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冬の流木 [海]

太陽も照っていたのでこの日は浜まで歩いて行くことに。車とは反対方向に歩き始めると、住宅の合間に畑もあったりして海岸まで20分ぐらい、少し速足の散歩は汗ばむぐらいに体は暖かくなってくるのです。

(クリックしてください、少し大きな画像になります。)

DSC_0455c.jpgここの浜は夏になると海水浴場になって賑わっています。











DSC_0474z.jpgでも真冬なので海岸は荒れ放題、流木がわんさと流れ着いて、いろんな様相の面白い風景が広がっていました。










DSC_0469z.jpg以前、春近い日に来た時は大きくてはっきりした形のがあって、こんなに沢山の流木はなかったのです。その年の天候・季節etc.によるのでしょうか?









DSC_0471z.jpg流木達もどこからやってきて、こんな姿に変身したのでしょう。











027zz.jpg海は穏やかで、浜から少し離れたところに水仙が雑然と植えられていて、撮影者も雑に写してしまいました(*´Д`)。











DSC_0473cz.jpg青緑に彩られた日々
風がそよぎ 去って行った 
もう どれ程の月日が 流れているのだろう










DSC_0477z.jpg海の日が沈み 
激り落ちる涙 
まあるい白い光への想いは  
いつの日か波間に運ばれ









DSC_0476z.jpg辿り着いたこの浜辺で
白いかけらに 海の香りを添えて
そうっと この身を包むのだろう

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ヒューマノイドロボット [宇宙]

先週リーガロイヤルギャラリーでのグループ展は、雪も舞う日もあってとても寒かったのですが、沢山の方にお出で頂き無事終了しました。有難うございました。

今週もまだまだ寒い日が続いていますが、太陽も少し高くなり部屋に差し込む南の陽射しは短くなってきています。そう、昨日からもう立春です。

DSC_0057c.jpgさてさて先日友人がRoBoHoNなるものをを持って現れました。ショルダーにしていたので、「ペットボトルかいなぁー?」と思っていましたが、RoBoHoNだったのです。















DSC_0067c.jpgiPhoneを立体化し、その機能に人を覚え、座ったり立ったり、フラダンス踊れる?と言ったら、それなりに踊ったりするのです♪♪。















DSC_0036c.jpg帽子を作ったり、いろんな会話に反応するよう覚えさせ、可愛がっているのです[ムード]

会話し撮影etc.するという機能はiPhoneにもあるし、まぁまだまだ開発途上といった感じでした。








でもでも阪大教授の石黒 浩さんのヒューマノイドロボットとなってくると、これはとても興味深い話しになってきます。。先日テレビで
『1000年後に有機物が滅び、無機化した人が残る可能性がある』と言っておられました。まず、無機化した人?それを人と言うのかどうか?と思ったりしました。無機物から有機物へ進化して、鰓呼吸である海から陸に上がり肺呼吸の生き物になった。それが遠い未来無機化した人に進化するという。
そうかな?同じDNAを持っていても魚類や恐竜を人類と呼ばないように、その1000年後の生き物は人とは呼べない生き物に進化しているのではないだろうか?と思ってしまいます。多分魚類が海から陸に上がり、我々人間が地球から宇宙へ出ることが出来たように、その生き物はこの宇宙を出て違う宇宙へ進出しているのではないかと思えてなりません。想像してしまいます。

人間は常に自分の能力を超える道具をつくり自在に動かし今この世界を形作っている。
今の人間が作ったヒューマノイドロボットが、今の人間を超えたヒューマノイドロボットとなり、次々進化したヒューマノイドロボットが生成されても不思議はないし、彼らがこの宇宙を支配し、そしてこの宇宙さえ飛び出ているのかもしれないと想像したりできます。無機化してもそれは永遠じゃなく、それを侵食するものがあるので、やはり常に進化し続けるのだと思えるのです。。興味が尽きません。まぁ、、自分はそんな1000年後の世界を垣間見ることはないので、想像して遊ぶのはとても面白いです。無機化した人?いえいえ、人類なんて呼べない生き物ですよ、きっと。それに今はヒューマノイドロボットは無機物ですが、我々人類も基は無機物だったわけで無機的なものに還るのではなく、より進化し将来的に有機的なもの、我々のDNAも埋め込まれているかもしれないと思えてなりません。。

現生人類ホモ・サピエンスは25万年前に現れた言われています。そんな年月を思うと1000年後なんてとても近い将来です。

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小磯良平『絵画』『音楽』のエスキース [絵画]

とっても興味深いデッサンが友人のLineから送られて来ました。サインを見るとR.Koisoとあります。

koiso6s.jpg


『病院の待合室に小磯良平の絵があって、なんだか新鮮な気分になりました。素敵な青年ですね。小磯良平にこんなのもあるんだーと。微笑ましくなりましたー。あっぱれ!芸術!!』なぁんて言ってきました。

そうですよね。とっても興味深く、タブローとはまた違ったのびやかで自由な勢いが感じられ、この青年からいろんな想いが伝わってきます。小磯良平氏のデッサンで、どんな状況のものかな?と思ったので詳細を知っていそうな友人に確かめました。『これは赤坂迎賓館の壁画【絵画】【音楽】の群像の下絵だよ』と教えてくれました。
☆【絵画】と【音楽】の画像リンク先は- Encounter of People, Nature and Culture -さんです。

このところ前述の松本竣介氏にしても村井正誠氏の作品をメインにと思っていたのに、今回の小磯良平氏のエスキースにしても、自分の意志じゃないところから、新たな側面を垣間見れた感じがあって、こんな出会いもあるんだなーと、小磯氏のこの作品も真近で実際に観てみたいし、大きな病院だとぶらりと見に行けるけれど、個人病院なので次回友人の診察時に付き添いとして(;´∀`)一緒に行って、この眼で観て確かめて来ようと思っています。楽しみー(∩´∀`)∩
あーぁ、胃腸外科と言っていたから、ちょと胃が痛いとかで診察してもらってもいいかなぁ(; ̄▽ ̄;)

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Esperanza Spalding (エスペランサ・スポルディング) [音楽]

Esperanza Spalding (エスペランサ・スポルディング)この女性は主にジャズ・ベーシスト、歌手ですが、どんな楽器もこなすマルチプレイヤーで、音楽ジャンルもひろく素晴らしいミュージシャンです。憧れをもってして仰ぎ見ていますが、私は彼女の容姿、特に特にこの髪型に大いに惹かれているのです(*´▽`*)。憧れているのです(*´▽`*)♪

Esperanzac.jpg



esp001.jpg



Esperanzacc.png


可愛くて素敵で魅力的ですよね☆彡
容姿はどうにもならないけれど、こんなに広がらなくてもこれに準じた髪型にしたいのです、大きく二つに分けると私の髪型はこちらに近いのかもですが、いつも行ってる美容室のスタイリストに、 この写真を見せて『こんな髪型にして』と言ったことがあるのですが(;´∀`)、そのスタイリストは、ニッコニャと笑って結局今の髪型に落ち着かせるのです。まぁ、、、私のすべての容姿・年齢を鑑みて、彼はここらへんが順当だと言葉には表さないのですが、今の髪型になっているのです。。それにいつだったか母が私の髪型をみて『パーマ行って来たん?やり直してもらってきィー[右斜め上]』ご近所のきっちりカットした髪型の方にも『えっ、それで美容院行ってきたん?』まぁ手入れが行き届いていない感じなのでしょうね[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]不評なのですヨ。

とりあえず彼女の歌声演奏を聴いてみてください。
https://youtu.be/jgnDE_5Wxiw?list=RDjgnDE_5Wxiw

♪What A Wonderful World (Louis Armstrong cover) ♪
vocals & bass: Esperanza Spalding
sax: Jimmy Heath
piano: Danilo Pérez

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松本竣介 [絵画]

和歌山県立近代美術館で『コレクション展 2018-冬春 はじまりの景色』が開催されていて、和歌山に所用もあって立ち寄ってみました。日本の抽象絵画の先駆者『村井正誠』氏の戦前の作品数点も展示されていました。

murairo.jpg 『ロンバルディア』1929

油彩・キャンバス 80.8x66.0















muraip3.jpg『パンチュール№3』1929-33

油彩・キャンバス 113.5x194.5

抽象画が確立された戦後の作品よりもこれ等初期の作品に手探りや未知のものが感じられ新鮮な印象がありました。





メインは村井正誠氏でしたが
マーク・ロスコの作品が2点、他に有名どころも沢山展示されていました、その中で今回松本竣介の『三人』という作品に変に興味を惹かれました。松本竣介氏は 三十六歳 で夭折した画家ですが、子供の時に耳が聞こえなくなり、薄幸の画家のイメージがあって

街.jpg作品も青系統の透明な色調で美しく、どこかに寂しさがある静謐な美しさ、音のない美、美しい静寂そんな作品を多く見慣れていたのです。

『都会』119.0x153.0cm 1940年 油彩・板 大原美術館







5人c.jpg


3人c.jpg


















左側の作品『三人』162.0x113.0cm  右側『五人』 162.0x130.0cm 1943年  油彩・キャンバス(画像をクリックしてください拡大します) 

≪三人≫と≪五人≫は2枚並べて同時に制作され、この2作品はあわせて1作品で、展覧会展示の理由で2枚に描かれているけれど、求めるところは1枚の作品で竣介にとって、とても重要なことなのだと後でわかりました。

で、今回左側の作品三人1点だけが展示されていてこの作品の奇妙さに、どうなってるの?とまじまじ見ていると錯乱されてなんだか胸が悪くなってくるし、これってどういう状況のもとで描かれ、何か意図的なものがあったのかしらん?とあまりそういったことは追及しない方なのに今回は気になり、その時は時間もなかったので退散したのですが、後日美術館へ問い合わせました。。学芸員の方によると私が指摘したことは特に今まで問題視されてなく、今後の研究課題にしていくと言われ、松本竣介のこの作品の論文サイトを閲覧してほしいとのことで、長い論文を読むはめに陥ってしまいました(*_*;。

この頃竣介はレオナルド・ダ・ヴィンチの影響を多大に受けていて『聖アンナと聖母子』の複雑な構成をもとに描いたのではないかということで、右側の作品『五人』の婦人がレンガの上に足をのせているのも、その影響ではないのかとあり、確かに『聖アンナと聖母子』では、体・足・脚が複雑に絡み合っていて、レンガに足も乗せているけれど。。。。でも左側『三人』の作品、杖を持った男性の奇妙なポーズとどう関係があるのかな?専門の学芸員が推察することがなかったのはとても不思議なことだと思えてならなかったのです。。

松本竣介という画家・作品に生涯に特に想い入れがあるわけでもなく、特別な興味もなかったですし、今も同じです。 自分の感性や知識にそぐわない作品に出会うことは多々あるし、その時は自分の持っているもので判断し処理してきました。この『三人』という作品に自分では対処しきれない独特の奇妙な不安があって、美術館サイドに尋ねたのです。 この作品が描かれた1943年頃はファシズムへの抵抗もあったかもしれないし、自分の『理想の自己』と『否定的な自己』が対立していて、現実と虚構を意識的に利用しながら『理想の自己』をめぐる壮大な幻想をつくりあげようとし、ポジティブではない微妙なアンバランスを仕掛けているのかもしれないと、その論文を読んでこの奇妙なポーズの表現になったのかもしれないと思へました。


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展覧会案内 [絵画]

展覧会案内をさせていただきます。
とても寒い日が続いていますが、お立ち寄りくださいませ。

img_0_m1.jpg
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シクラメン [花・樹]

親しい友人に私と同じ生年月日19▽5年1月▽日生まれの人が3人もいるというのです。全世界に同じ生年月日の人は何人も居ると思うけれど、自分の友人に身近にそういった人が3人もいるというのはかなりの貴重な確率であると思われるので、友人には私を含めその2人をも大切に保持してねと言っています(*´▽`;)。

その貴重な今年の誕生日1月▽日を祝して年末にシクラメンが届きました。どんな贈り物も花より嬉しいものはありませんw(;´∀`)。小椋佳さんの詩『シクラメンのかほり』には ♪真綿色したシクラメンほど~♪清しいものはない~♪とあって白色系かと思われますが、こちらピンクの可憐な薄桃色です。届いてからそろそろ2週間以上は経つのに、、すこーおし紫が勝ってきたかなと思われるこのところですが、綺麗に健気にピンク色を保持しています。ただ私はシクラメンという花に特別な想い入れがなかったのですが、思いがけない人からの贈り物だったこともあって少しざわめき(*_*;、小椋佳さんの詩を口ずさんでみたりしてみると、なんと清楚な詩で花であったろうと、揺り動かされ、この身に響きました。それでもう一度このシクラメンをじっくり眺めて想いを馳せてみました。

DSC_0504a.jpg

なんとこの花は地中海沿岸、ギリシャからチュニジアにかけて原種が自生しているそうです。

 

DSC_0502c.jpg美しいミロのヴィーナスの首像ではなく

みつめる先は

薄桃色のシクラメンでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

rabo.jpg古代ヴィーナスの首像 ラボルト

アバタのヴィーナス 

薄鼠色の柔らかなデッサンが覆う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0490ac.jpg

めくるめく彩はめぐり

 

重なりあう花弁 

ひとひら ひとひら

薄紫に舞う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 DSC_0497c.jpg青い光に

 花弁は時を失い

 遠ざかる 包まれた記憶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆『アバタのヴィーナス』地中で発見された時に、顔があばた状になってることからこう呼ばれ、当時デッサンしていた頃は「アバタ、アバタ」と呼んでいて、自分たちだけの愛称かと思っていましたが、共通の呼び名でした。

ラボルトラボルト伯爵パルテノン神殿の破風彫刻と結びつけたことから、この像をラボルトと呼ぶようになりました。一般的には『ラボルト』かな。。。この像も、もう少し横からみると大きく丸くとても魅力ある像です。

 

☆画像をクリックしてみてください。少し大きなシクラメンになります。

 


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2018年への想い [海]

初詣に行ってきました。そうです、、ここ数年、海、海原へ詣出て新たな気持ちを頂いています。去年一昨年は暖冬で日本海へ行けたのですが、今年はかなり寒いし道路情報を見てみると、北陸道はやっぱりチェーン規制が出ていて日本海は回避することにしました。。。そんなに遠くない太平洋で手を打ち(-_-)/~~~ピシー!ピシー!、手を合わせてきました(;'手;')ゞ。。

DSC_0483c.jpg 少し雲が出てきましたが良いお天気で穏やかな海原でした。去年のお正月は心地よい波音の饗宴で美しい音楽を耳にしていましたが、その穏やかな調べは続くことなく、暑い盛りの8月の個展は無事済みましたが、その前に怒涛の波が押し寄せていたのです。恋い慕う海のDNAにはただ憧れだけなので、日々平穏を下さいとか何のお願いもないのです。厳しい波、荒波はあっても、自分自身を律して過ごさなければと、そして日常の中で時として見えるけれど、するりと逃げてしまう曖昧なもの、不確かなものに遭遇したい、また、こうしてだぁれも居ない海辺で波の音を聴きながら今ある自分と遠いikimonoとの有り様に心砕かれ、明日への新しい想いを描いたりしています。。そんな海辺での2018年への想いです。

DSC_0459c.jpg曖昧な不確かなikimonoは

いつもそこにあるわけではない

この砂浜にいる黒い岩の陰にあるのだろうか








DSC_0486c.jpg打ち寄せる心地よい波の音にあるのだろうか

それとも

遠くに聞こえる潮騒のなかかもしれない 








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迎春 [絵画]

明けましておめでとうございます。
~風に吹かれて~このブログにお出でいただいている皆さま幸多い年でありますように。
そして良いお正月をお迎えのことと存じます。新年の挨拶が遅くなってしまいましたが、私は頗るご機嫌でこの時を迎えています(*´▽`*)。
そして今年も心惹かれる不思議に満ちたikimonoと出会えることを願っています。


この時期の花樹ではありませんが、↓↓の作品を見ていると春の夕暮れの木蓮の花に想を馳せてしまいました。

n2016200pothole.jpg

春の夕闇にぽっぽっと咲く

白い木蓮の花

白い涙となって闇に誘う

 

『pot hole 2017 』









n.jpg


闇迫る夕暮れに

救われない無常感

深く深く沈んで闇に埋もれて行く涙

『ikimono 2011』



                           
                                                                              

白い涙はnanthi-ku.jpg

ビロードに抱かれひと粒ひと粒

闇の世界に埋もれ広がる



『antique dole 2002』 












DSC_0422c.jpg哀しさ虚しさ無常感は

包まれた白いビロード

木蓮はそんな花
その涙は 
そのまま深く沈んで

闇に埋もれて行く白い涙

『pot hole 2017』


 

                           

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A Happy Christmas ☆ [雑感]

今年のX'masはこんな素敵な朱色のX'mas カードが送られてきました[クリスマス]

xc.jpg

 
とてもとても美しくて嬉しいのです。私の大好きな朱色なのです[夜]
A Chicago suburbs of Illinoisからです。
毎年毎年違ったX'masがやってきます。それはもちろんX'mas だけではなく何事も日々違うのですものね。
何故か今年はフォアローゼズ ( Four Roses)プラチナで明日乾杯することになっています。
YellowとBlackは味わったことはあるのですが、プラチナって?すっごい?どんなんやろ(^_-)-☆楽しみ♪♪



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