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小磯良平『絵画』『音楽』のエスキース [絵画]

とっても興味深いデッサンが友人のLineから送られて来ました。サインを見るとR.Koisoとあります。

koiso6s.jpg


『病院の待合室に小磯良平の絵があって、なんだか新鮮な気分になりました。素敵な青年ですね。小磯良平にこんなのもあるんだーと。微笑ましくなりましたー。あっぱれ!芸術!!』なぁんて言ってきました。

そうですよね。とっても興味深く、タブローとはまた違ったのびやかで自由な勢いが感じられ、この青年からいろんな想いが伝わってきます。小磯良平氏のデッサンで、どんな状況のものかな?と思ったので詳細を知っていそうな友人に確かめました。『これは赤坂迎賓館の壁画【絵画】【音楽】の群像の下絵だよ』と教えてくれました。
☆【絵画】と【音楽】の画像リンク先は- Encounter of People, Nature and Culture -さんです。

このところ前述の松本竣介氏にしても村井正誠氏の作品をメインにと思っていたのに、今回の小磯良平氏のエスキースにしても、自分の意志じゃないところから、新たな側面を垣間見れた感じがあって、こんな出会いもあるんだなーと、小磯氏のこの作品も真近で実際に観てみたいし、大きな病院だとぶらりと見に行けるけれど、個人病院なので次回友人の診察時に付き添いとして(;´∀`)一緒に行って、この眼で観て確かめて来ようと思っています。楽しみー(∩´∀`)∩
あーぁ、胃腸外科と言っていたから、ちょと胃が痛いとかで診察してもらってもいいかなぁ(; ̄▽ ̄;)

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つぐみ

小磯良平を語れるほど作品をみていませんが赤坂迎賓館の絵をみると「小磯良平」って感じがしますがこのデッサンは「へぇ、そうなんだ」と思いました。
女性の人物像が多いように思っていたので余計に新鮮な感じがします。
自分の意図せぬところから遭遇することって凄い不思議ですよね。
個人医院でこういう絵を持っておられるって珍しいですね。
病気でお医者さんにかかってもちょっと癒やされますね。
こうして書いていると山本容子さんの病院の壁画を思い出しました。
by つぐみ (2018-01-31 19:45) 

真珠

絵画や仏像、彫刻?
少し心に響くと
あー、このままキャンパスから抜け出して来てほしい会話をしてみたいとか
現実の生き物みたいに妄想してしまいますよね。

一生に一度か二度?ありますよね、
あ、この人の瞳に吸い込まれていくー危ない見ちゃだめ。。

何気ないものに惹かれる
芸術家はやはり魔術師であるー。
by 真珠 (2018-01-31 21:27) 

mirro

つぐみさん
画像が送られてきた時、まず、顔の表情とかで小磯さんだと思いました。でもおっしゃるようにあの端正な「小磯良平」じゃないし、友人に確かめたんです。作家には表に出ている面だけではないものも持ち合わせているんだと改めて思いました。
これは沢山の下絵の一枚かと思いますが、こんな魅了される作品が出てきたのでしょうね。

ローマで観た『カラヴァッジョ』の【巡礼のマリア】の足はとてもカラバッジョのものとは思えないものでした。でもこれは目の前に作品があり、紛れもないカラバッジョでした。
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2015-02-16

絵も適材適所があるのかなと思ったりしますが、病院だからといって、単に明るい絵とかいうものだけではなく、山本さんがおっしゃっていたように ”天井のしみ” みたいな絵も自由に想像できていいなと思います。

by mirro (2018-01-31 22:34) 

mirro

真珠さん
コメント有難うございます。
現実の生き物みたいな絵は、真実生きている絵は無限のものを持ち合わせ、この宇宙を超えたところのものにあるのでしょうか?∞(*´▽`*)∞
一生に一度相見えることが出来るのならば、見つめ見つめて吸い込まれてしまいたいですよね(*´▽`*)
何気ないものは日常にあるのだけれど、垣間見られるのだけれど、するりと隙間に入ってしまうんです。それを捕まえられるのが魔術師、真の芸術家ですよね(^_-)-☆

by mirro (2018-01-31 23:26) 

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