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国宝 [絵画]

このブログに何度も記事アップしている天野山金剛寺の『紙本金地著色 日月山水図 六曲屏風一双』が3月9日国宝に指定された。
昨年『京都国立博物館の特別展』その後『フィレンツェのウフィッツィ美術館』へ出向いていて、2018年には国宝になるだろうと言われていた。
国宝に値するのは当然だと思うけれど、国宝になれば堂内の座敷ですぐ間近で観られる年二回の開帳に、あの大らかな金剛寺の有り様に国が口を挟んでくるだろうし、それに現在本堂が300年ぶりの大修理の最中でそれが済めばガラス越しの開帳になったりするのではないだろうか?屏風絵自身もおおらかな作品なのだし、大阪南部のあのおおらかなアノお寺の良さが無くならないであってほしい。

usou.jpgこの太陽と月を配した自由闊達な屏風絵には、柔らかく力強い曲線の生み出す抑揚があり、ikimonoとして繁殖していくエネルギーに満ち満ちている

愛するモノはガラス越しになんかになってほしくない( ̄▽ ̄;)
本当は国宝なんかにならなくていい





sasou.jpgしゃあない、国宝になったらなったで国宝としての処遇を受けるんだわ( ̄▽ ̄;) 
愛する人が世界へ出て行って有名になり、活躍するのは嬉しいけれど、その活躍を外から観ているのと似ている?(;´∀`)アハハハハ

国宝になろうがなるまいがこの絵は私の中で生き続けている日月山水図(^_-)-☆



これは金剛寺屏風絵の記事です:
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2016-01-07
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2016-05-06
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2016-11-05
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-17


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