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緋色の毛氈ーお雛様♪~ [絵画]

桃の節句も終わりましたが、緋色に魅せられている昨今、そんな折こんななんとも形容できない緋色、気になる緋色、緋色の毛氈の上に飾られているお雛様に出会いました。少しくすんだような朱色、少し紫がはいっているのかもしれません、とってもいい色です。それに、それぞれのお雛さまが楽器を奏でている様子、特に3人官女の動き、踊っている形体がとても興味深く惹かれました。このお雛様は友人の実家、伯母さまのお雛様で100年以上は経っているとのことです。。
このお雛様に会える機会もありそうで、とっても楽しみなのです。

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雛人形は縄文〜弥生〜古墳時代に祓いの儀式に人の形を使っていて、この人形信仰が今日の雛人形の基礎となったそうです。その後「穢れ払い」「災厄よけ」「守り雛」として祀られるようになり、江戸時代後期にほぼ今の形になり庶民へ広がったのだそうです。

ドイツ地方都市のビル [絵画]

これはドイツにお住いのsternenlied さんのブログにアップされている地方銀行のビルです。
ドイツの都市には高層ビルというのはあまり見かけなくてこの町唯一の高層ビルだそうです。

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高さは約83m外側はガラス張りになっていて、一階には店やレストランお寿司屋さんも入っています。

一方こちら2021(平成33)年度中の開館をめざす大阪新美術館(仮称)の外観イメージです。

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美術館と都市銀行の違いはあれ共に宙に浮かんでいるイメジーがありますよね。それにこちら美術館にも商業ペースはあるらしく美術館のコンセプトに:
『さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館』
『この建物は浮力を持って都市に浮かび上がります。そしてアートデッキと一体化となって計画されたパッサージュは、昼夜問わず賑わうパブリックスペースとして人々を迎え入れます。』

パッサージュ:ウィキペディアによると
『商業空間で、ガラス製アーケードに覆われた歩行者専用通路の両側に商店が並んでいるもの。』
とありました。

使用する空間内容は違うもののドイツの地方都市に浮かぶこの建造物の斬新なデザインをご覧ください!

上記地方銀行のビルでリンクしていますが、こちらURLです。
http://sternlein.exblog.jp/25247959/

海と川 [絵画]

あまり良いお天気ではなかったのですが、海辺を散歩したくなったのでびゅーんと愛車を走らせ、ちょと遠出をしてこの日は海と陸と川が波立つ不思議な境界線に佇んでいました。

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海が川を呼び寄せ、川は海と一体になろうとしている、単に引力のせい?
私が何者かに何かに引き寄せられ、引き寄せようとするのもこの地球の宇宙の仕組みのせい?

あの数百万年の歳月にわたる海と陸 “波打ち際” のざわめき、出来事、いつもいつも言ってるので、聞き飽きた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は古生代の海辺を舞台に繰り広げられた、脊椎動物の “上陸” と “降海”「夫婦・兄弟の別れがあったに違いない」から脱して(´▽`*)、川と海を行き来する魚類がいることに、そこにもまたなんらかの ”ざわめき” があったのではと想えて川と海の不思議を散策してきました。(;´∀`)。。

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約5億年前そのころの化石を調べてみると魚類は淡水に棲んでいたことが解っていて、淡水の生物として生息域を拡大したのですが、しかし約3億年前地球が乾燥するという環境の変化が原因で、海へ生活の場を移したことで海水魚が誕生したと考えられているそうです。。

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そして今現在も川と海を行き来する魚類がいること、彼等はそのたびごとに電解質(イオン)が浸透圧を調節し細胞や臓器を正常に保っているのだそうです。。
この地球上いや宇宙に存在するすべての事象は「進化」という不思議に満ち満ちていますが、この脊椎動物は淡水から海水へ、そしてあの古代に緑地へと上がってきたその末裔である私は彼等にモチーフとなってもらって絵を描いたりしています。

私達の体もこの魚たちも同じ宇宙のメカニズムを宿していると感じます。

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『ここはどこ?』333x242mm   出谷和子

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『ここはどこ?』333x242mm  出谷和子

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『ここはどこ?』410x318mm   出谷和子

3作品とも画像がたまたまあった以前の作品ですが、そのころから彼等は『ここはどこ?』と思っているのだろうな?と。それで題名はいつも『ここはどこ?』でした。


ikimon~pot hole~ [絵画]

先週から開催されていました新春展終了しました。
寒い中お出でいただいた皆様有難うございました。

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『ikimon~pot hole~』72.7x60.6cm    出谷和子

昨秋はじめに出会ったこの『pot hole 甌穴』ですが一体何百年何千年何万年の悠久の時を経てこの不思議が存在し始めたのか、ここにもやはり水の流れがあり、ざわめきがあり、海と陸の境界線で太古のikimono達が肺呼吸と鰓呼吸の間で数百万年もの”ためらい”を刻んで上陸し、あるいは帰って行ったように、異質なものが出会う境界線・はざまにこそ美しいざわめきがあるのではないか?その想いを少しでも絵に刻むことが出来たらいいなと思っています。

第15回新春展 [絵画]

新春展のご案内です。
こちら大阪南部もとても寒い日が続いています。
風は強く吹いて細い雨が降っていますが、まだ雪にはなっていません。
来週はどんなお天気加減でしょうか?
『ikimono』F20号1点 出品しています。
皆様おついでがあればお立ち寄りくださいませ。

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緋色と朱色 [絵画]

色はとても微妙で赤系統の緋色・朱色にしても少し違うし、絵の場合彩度と明度で違ってくるし、形と隣り合わせの色でも変化するし、それでいろいろ語ることが面白いのだと思っています。

最近朱色・緋色に魅せられていて、それもあって、昨年末朱色のチェストを購入しました。
店でディスプレイされてる時『いいかも。。素敵かも。。』と思って持ち帰り組み立て、いざ置くべきところへ置いてみるとすでに夜になっていて、照明も店とは当然違っていたためか、『えっーちょと違うやん』と納得できなかったのです。ところがあくる朝、陽が射しこんで部屋全体が明るくなってくると、とってもいい朱色が見え始め、夜になっても昼間同様お気に入りのいい色で、このチェスト今はすっかり馴染んで部屋全体を支配しています。不思議ですね、このことを友人に話すと『色って変えることが出来るんやで~』と。そう、自然の風景等を描いている時、例えば茶色系統は紫に、それこそ朱色に見えることは十分ありますが、想いで変わることも??あり得る?なんて思ったりしています。

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それとやはりベランダにある朱色のゼラニュウム、
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今はこのなんでもない、その辺によく咲いている花です、この花にはとっても不思議な朱色があって、梅雨前に一度満開・盛りの後、夏の終わりにまたもう一度花を咲かせるのですが、その時期にある暑い太陽が沈むほんの束の間、この世のものとは思えない非日常、奇妙な緋色の花を咲かせ見せてくれるのです。それもある一瞬で、するりとどこかへ逃げてしまうのです。
このゼラニュームの緋色だけではなく、こういった不思議は、あちこちにあって『あれ?』っと感じる、でもそれは単調な通常の日々時間の中で、日常の裏側とでもいう裂け目にするりと入り込んで、逃げ込んでなかなか捉えられない、現実にあってもすばしこくて、ひょいと紛れてしまうのではないのかと思っています。

それと緋色と朱色、謂れとか調べてみました。
☆緋色
垣間見られるゼラニュームの緋色、散った花弁を集めて友人も言った、”猩々緋(ショウジョウヒ)が一番近い色かな?” 緋の中でも特に強い黄みがかった朱色のことで、猩々とは、龍や麒麟などと同じく中国の伝説上の生き物で、人に似た顔、子供のような声、鮮やかな赤い体毛を持ち、体つきは犬や猿に似ている、その血はとても赤いとされ、そこから猩々緋という色名が誕生したとのことです。
古くから珍重された色で、戦国時代戦場で武士達が陣羽織を着ていたあの緋色の意匠の色だそうです。
☆朱色
生命の躍動を現すとともに、古来災厄を防ぐ色としても重視されてきました。このため古くは御殿や神社の社殿などに多く用いられて、稲荷神社の鳥居の朱色もこの影響によるものだそうですが、朱の原材料は水銀=丹で、それで昔から鳥居など木材の防腐剤としても使われてきたのですね。
赤色(朱色)の意味としては、朱色が魔力・災厄を防ぐ色と考えられています。神様のお力を高める役割りがあるそうです。
うーん、そうなんだ!♬♪。どんどん朱色を使って絵を描こうv((´▽`*))
絵の具の朱、バーミリオンもいろんなバーミリオンがあって色調に幅があり、以前のバーミリオンは硫黄と水銀から人工的に作られた化合物でしたが、最近は使用禁止となっていて、今のバーミリオンは以前のと色味が違ってきています。

兎に角このところ朱色の虜になっています。帽子2、マフラー1枚も朱色のがありますw(´▽`*)。
この朱色の絵は↓↓私の作品ではないですが、友人が置いたベネチアン・バーミリオン1色に、私の手も少し入っている作品ですが、2年程前当方にやって来て、それ以来厄除けになっていたんだ?!!守り神?!Ψ(^▽^)Ψ

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我々日本人は自然界の中から色の名前をつけ、それに逸話があるのがより色への想いを広げられて、それで人の心の中に入ってくるのでしょうか?


~IKIMONO~  [絵画]

サイドバーにも設置しましたが、楓ギャラリーさんが作成してくださった 
WEBRYALBUM 出谷和子展~IKIMONO~ 2013年11月のものです。
パソコンからは繋がりますが、スマホはアクセスできません。申し訳ないですが、パソコンでご覧下さいますように。。

http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/200635300e6e8e053fd96b76442ffab118c63f430/874119313698044831


『ikimono ~hazama~』 410x410mm 2016年   出谷和子
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クレパス画 [絵画]

先月『同期展』に出品したクレパス画2点です。

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『ikimono resti』 210x300mm クレパス 出谷和子

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『ikimono resti』 210x300mm クレパス 出谷和子

第6回同期展の作品 [絵画]

沢山の方にお出で頂いた『同期展』11月27日に終了しました。有難うございました。
今年はクレパス画を一点以上出品という試みでしたが、各自いろんな描き方で個性ある作品が観られました。クレパスも多様な表現が可能です。
メンバー13人の作品独断で選択した1点ですがアップしました。ご覧ください。

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『朝』F30 クレパス   田伏 勉


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『魑魅の風』F30 油彩   北村きちろう


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『ふうの夢』F3 油彩   岩崎裕子


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『ikimono~pot hole~』530x455mm アクリル   出谷和子


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『赤い服の女』M6 油彩   岩本かずえ


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『夜明けのバラ』370x500mm アクリル・油・クレパス   南 賢


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『遠い記憶』   播間公次


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『赤い木』F4 油彩   大西嘉治


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『夜明けの礼拝堂』F3 クレパス   岡田純子


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『雨の日』F4 クレパス   加藤美彦


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『紅葉の大山』   定森 満


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『modello』 P10 クレパス   正田陽紀


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『宙』S40    吉田治雄


☆私のクレパス画は次回にアップします(;´∀`)



第6回同期展 [絵画]

すっかり秋になり槇尾川堤の木々も色づいてきました。
5人で始めた同期展も今年第6回展を迎え13人のメンバーが出品します。
今年は『ターレスジャパン・サクラクレパス』の協賛を得て、全員クレパス画も出品します。
お楽しみください。
皆様お揃いでお越しくださいますように。

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