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展覧会の作品 [絵画]

第46回元展も無事終了しました。沢山の方々にお出で頂きいろんな感想・助言を頂きました。また新たな気持ちで制作していきたいです、今後に投影したいと思っています。有難うございました。

今回の作品です。

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『ikimono~ pot hole~』変形200号 (2066x1620mm)

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『ikimono~ pot hole~』 F120号(1940x1303mm)

題材~ pot hole~ (甌穴) って何ってしばしば聞かれます。
~ pot hole~ (甌穴)の様相は こちらでご覧ください


朱色の花束をいただきました。今とても美しく咲き始め癒されています。

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今宵のお月さま輪っかが見えていましたw(´▽`*)。
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『ATP World Tour Masters 1000 Rome』2017 [スポーツ]

今イタリア・ローマで『ATP World Tour Masters 1000 Rome』テニスの試合が行われています。
我が錦織圭選手は準々決勝でフアン・マルティン・デル・ポトロ選手に敗退、早々に姿を消しました。
4強と言われている選手達もノバク・ジョコビッチ選手だけ準決勝に残っていて、若い選手が台頭してきています。
ここの サーフェスはアンツーカーを採用したクレーコートで赤土です。それにあのローマ独特の形に剪定された唐松がこのスタジアムの周りにも見られ【赤土と緑の松】が、昨日やっと一日雨が降ったそうですが、真夏を思わせる太陽の元、白熱する試合と共に、印象的なとても強い色彩となって強烈な深いすり鉢状の観客席に降り注いでいます。。とまぁテレビ観戦ですが(;´∀`)、唐松に想いが広がりました。

この唐松は2014年10月ローマアッピア街道沿いのものです。

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記事と写真良かったらこちらと こちらご覧ください。

赤土の王者”ラファエル・ナダル選手”が言ってました。
『観客は劇的なことや、ラリーを好む。サーブが1本、ショットが1本だけのすごい試合というのは記憶にないからね。
観客が一番記憶する試合は、信じられないポイントのある長時間の試合だ。1本のサーブや1本のショットだけに称賛が送られたり、感情が出たりすることはない』

そうです、テニスはラリーあっての妙です。


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第46回元展 [絵画]

展覧会案内をさせて頂きます。

logog-0459e.gif第46回 公募元展




会期:平成29年5月23日(火)〜5月28(日)
時間:入場受付 9:30〜16:30(閉館17:00)
会場:大阪市立美術館地下展覧会室3・4室
主催:元展美術協会

『ikimono~ pot hole~』変形200号 F120号 F10号
3点出品しています。皆様お立ち寄り下さいませ。

昨秋出会った不思議な『 ikimono~ pot hole~ (甌穴) 』に魅せられています。

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田伏 勉 クレパス画展 [絵画]

鮮やかな色彩・重厚な絵肌、クレパスでこんな世界が描けます。お見逃しなくお立ち寄りください。

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それとこんなグッズ「Ben Tabushi」バッジ”も展示されています。


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また近々マグカップもお目見えするかもしれません。


それに 阪急三番街 4月27日 にリニューアルオープンしたんですね。
”カワチ”も改装して「画人画廊」 どんなに変わったのかな?

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カワチ阪急三番街店

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白いikimono~波 [海]

時間と気持ちにちょと隙間ができたので、やっぱり海のDNAに遭いに行ってきました(*´▽`*) 空がとても美しく青く広がっていた日です。黒い烏と黄色い愛車で少し遠くの海辺を彷徨いました。

markcc.gifこの日の黒い烏は、日本サッカー協会のシンボルマーク、神武天皇東征に先導し、日本神話にも出て来る三本足の八咫烏の様に勇壮に先導するでもなく、ローマで出会ったダンデーなツートーンの烏のように粋でもなく、日本古来の濡れ羽色をした艶やかさがあるわけでもないけれど、愛車の黄色と黒の取り合わせがいいかなって(≧▽≦;) 黒い烏はルーフキャリアかも??(*^^)v

ここは岩場の浜でまだ連休中だったけれど人も少なく、この釣り人と幼い子供連れの家族のみでした。

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岬がぐるっーと東の方に回り込んでいたので、崖下に添って大小さまざまな岩を乗り越え、波を避けてどんどん進んでいくとだぁれも居ない岩場と大海原が広がっていて独り占めでした。
そこへ白いikimonoが前のめり前のめりになって先を急ぐようにこちら向かってやって来るのです。凄い速さで競走馬のように前足を漕いで争ってやってきます。競馬を見るより動きが複雑で遥かに面白いですが、この写真では臨場感ないですネ・・・

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暫くikimonoの競演に見惚れていましたが、崖と波が接している狭いところがあったので時間が経つと満ち潮になってくるかもなぁ~、、帰れるかなぁ~と思いがよぎって現実に引き戻されました。
波が引いている間に岩を飛び越えたりして ∩(´∀`)∩ やっぱり帰りはかなり危険になっていました。だぁれも来ないのはそのせいでしょうか、こんなikimono~白い波に出会えるのですが。。

この浜は他にも危険がありました。こちらはタイミングが判らない危険区域です。

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この崖の下で休んでいたら、トン、トン、トンと肩・背中を叩かれるのです。何だろうと思っていたら落石でした。小さな石で幸い頭にも当たらなかったですが、ふと見上げてびっくりしました。今にも崩れそうなところがあり、周りをよく見ると崖崩れの断片があちこちに!

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もとの釣り人がいた浜へ帰ってくると、4人の男女が何かの海藻を採って集めていました。『何を採っているのですか?』と尋ねたら『天草、このふわふわしたのがそうで、こっちは少し硬くて、違う』と。向かって左が天草で、右の名前は知らないという事でした。

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大きめのビニール袋4つ位集めていました。茹でて乾かしを繰り返し、白くなったら『ところてん』になって、2杯酢にしたり、今回はコーヒーゼリーにもしようかなと言われていました。

そういえば『ところてん』は何故か食べたことがなく、今日スーパーに行ったら今まで気づかなかったのに不思議と目についたので買ってみました。。 多分寒天みたいなのかなと思っていますが、見たところ春雨を戻したみたいな様相です(^^♪ どんな味やろ、、何か過去にあまり良いイメージがなかったような感じがして、、まだ食べていません(;´∀`)。

今、ウィキペディアを見てみると『ところてんを戸外で凍結乾燥させたものが寒天である』とありましたヽ(^▽^)丿。

ゼラニュームの朱色 [花・樹]

ゴールデンウイーク真っ只中、皆様如何お過ごしなのでしょう?新緑の野山の散策・美しい藤の花・牡丹等の鑑賞を楽しまれているのでしょうか?高槻ではジャズストリートも♪♪♪♪♪
私めはそれ等を横目に今日4日は、23日から天王寺美術館で開催される『元展』の搬入があって、搬入が終わって部屋も少し片づけベランダも掃除しました。

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ベランダを掃除しているとこの間から少し咲きかけて来たゼラニュウムが綺麗な色になり始めています。以前の記事にも書きましたが、このゼラニュウムは不思議な朱色を持った花で、この季節に満開になってその後夏の終わりにもう一度咲き誇り、その夏の夕方に太陽が西へ沈み始め、陽の光が無くなりかけても、夏の空はまだまだ明るく、その時に何だろう?何か?こう、周りに虚無的な儚い空間を漂わせながら、深く美しい不思議な朱色をほんの束の間見せてくれることがあるのです。

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昨年は5月に美しい朱色を咲かせましたが、暑さが凄い異常気象だったせいか、その後傷んで、あぁーもうこのゼラニュームもダメになってしまったのかな?と思っていたのですが、少し残っていた部分を別の鉢に挿してみたら元気になってくれたのです。今年は夏の終わりに、あっーと、するりと逃げてしまうあの朱色を、あの虚無が漂う一瞬にもう一度あの朱色を捕まえることができるかな?と想い続けています。

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23日からの『元展』案内の詳細は追って掲載させて頂きます。

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数学する身体ー森田真生ー [本・雑誌]

森田真生さんの『数学する身体』という本を読み始めています。未だ完全に読み切れていませんが、私が長年疑問に思っていたことが、この本の数ページ読んだところで、納得できたことがあったのです。

このグラフです。
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このグラフは
『反比例の関係を表すxy=k(k≠0)のような関係をx軸y軸平面に描くと、図のような直角双曲線となる。kの値によって違う線となるが、いずれもx=0(y軸)とy=0(x軸)に限りなく近付く形となる。この限りなく近付かれる線を漸近線と呼び、二本の漸近線が直交している双曲線を特に直角双曲線。』
というとあります。

そううなんです。x=0(y軸)とy=0(x軸)に限りなく近付く形となる
この青字のところが、私の想像を宇宙へと追いやっていたのです(;´∀`)。

高校1年生の数学の時間です、この直角双曲線のグラフが出てきて、その数学の先生は『直角双曲線はX軸y軸には永遠に交わらない、永遠に!。』と強く言い放ちました。で私は「そうかぁ~、、、永遠に交わらないんや、、、えいえんになぁ・・・」と。。それはとても不思議で実際にx軸y軸を眺めているとx軸y軸にすれすれになって来るし(;´∀`)、いつかはいつかわ交わるんとちがうん?・・でも・・そうや・・宇宙は無限やから無限の彼方へ行ってしまうんや。。。とぼんやりした生徒はぼんやりぃと~(*´Д`)~ その後の授業は何も聞こえず宇宙の彼方へ想いを馳せていました。ところが昨今宇宙は有限であるらしいということも言われていて、またそこで私は「ぁあーーじゃー交わるんじゃないん!?」と、このところ益々ぼんやりと幼く退化していく頭で思い始めていました。

でも今は上の説明文に(k≠0)とされているし、宇宙の範囲を定義すると、その外側が必ず出来てしまい、今の我々には宇宙空間を有限と特定できないのではないか?と思えるようになってきました。その境界線を乗り越える時に、宇宙人たる我々は大きな大きな進化があるのだろうと!。果たしてそれがこの今の人間かどうかは判らないし、この地球上の陸と海の境界線でさえ太古のikimono達が肺呼吸と鰓呼吸の間で数百万年 ”ためらい”を刻んで上陸したのですから。。。それよりも以前に魚類は淡水から海水に生活の場を移すのに2億年もの時の流れがあったと言われています。。

まぁ取り敢えず『直角双曲線はX軸y軸には永遠に交わらない、永遠に。』これは真理だと思っていたのですが、いやいやそれは単に数学上の道具としてのものだったのだと判ったのです。今頃!!でもそこになんだかロマンがあったような☆彡☆彡

で、この『数学する身体』のごくはじめに、数学は道具であり、人間が数千年数万年かけて、進化と共に道具として考えだしたものだということ、インド数学・アラビア数学・ギリシャ数学等の歴史を経て今我々が簡単に2桁3桁の掛け算等ができるようになったということ。
自然数・素数等、数の不思議のことも、牽いてはコンピューター人工知能のことにも及んで、そこに心を求めることはできるのかという新たな哲学に通じる問題がありました。

で、、基本数学は道具であること、そこからの追及が、イギリスの数学者コンピューターの基礎を、そしてドイツナチの暗号 ”エグニマ” を読み解いて多くの命を救ったアラン・チューリングと孤高の数学者、芭蕉や画家坂本繁二郎に影響を受け "ハルトークスの逆問題" という大問題を解決した 岡潔、二人の数学者が追い求めた究極のモノ、その違いに森田さんは達したのだと思います。

アラン・チューリングは数学の真実を玉ねぎの皮をその芯に向かって一枚一枚剥ぎ取りながら、そこに、真実が心が追い求めるものがあると、一方岡潔は数学を玉ねぎの皮ではなく種へと、それを育てることで、自分の身体を離れたところにある真実を心を求めて行ったのです。心は自分の頭にあるのではなく身体を離れたところにあると。

今、自分がやっていることの中に解からないのに強く引きつけられる何かがある時、あれば、それは何だろうと一枚一枚皮を剥ぎ取るのではなく、そこに種があり、それを育てていくことこそがモノを作っていくということじゃないのかなと、この本からの岡潔の考えにそうだと思えました。数学をする、モノを創る、絵を描くということも【自分で理解できることではない】その種を、育てていくことにあるのだとこの『数学する身体』を読んで、他の動物にはない人間として ”わからないもの” を想像することの大切さを、その想いをより強くしました。。。

まだ他にこの本の中から感じたことがあるのですが、まだ充分読み切れてなくて文中曖昧な部分もありますし追加しながらまた修正していきます(;´∀`)。


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作品:母の顏 [絵画]

前記事『魍魎』(SUDAMA)の世界を彷徨った後、やはりどこかに精霊を感じさせるこんな作品に出会いました。

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「母の顏」water-soluble 向井倫太朗


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この倫太朗氏の絵、確かに母上に似ているのですが、このワンチャンにも似ているともっぱらの評なのです(´▽`*)。色んな色を混ぜて茶色にするのにハマっていた時期の作品とのことですが、それもナカナカのことですが、いやぁ~しかしそれにもまして驚かされるのはこのチューブのような輪郭の筆跡とタッチの凄さ!彼は御年3歳10か月!!驚きです。一体全体この筆使いの妙はどこからくるのか?

いやはや、、、実は父上が、かのジャズトロンボーン奏者「向井滋春」氏なのであります。このような力強さ、滑らかさ[ムード]絶妙な色のハーモニーやはりDNAなのでしょうか♪^▽^♪。

今私が追い求めている河の 甌穴(pot hole)作品にも通じるikimonoも感じられ、こんな風に表現できればと思ったりもしてしまいました。(;´∀`)

いずれにしても、魅力ある作品です。

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『北村きちろう展』 [絵画]

『北村きちろう展』行ってきました。4月22日迄 ギャラリー白 大作3点と水彩画4点の出品です。

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魑魅1 oil『SUDAMA』 3243x1620mm

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魑魅2 acrylic『SUDAMA』2923x1940mm

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魑魅3 acrylic『SUDAMA』1940x1620mm 

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watercolour

4年前に出会った岸和田の林に、そこに居るかもしれない魑魅『SUDAMA』を追い求め毎週通い続け描かれた作品です。魅惑的な世界が広がっていました。秀逸な作品が出来上がっていました。

私にはこれ等の作品に魑魅『SUDAMA』はまだ完全に見えていないと感じられましたが、静かにどこかに潜んでいるそんな予感がありました。想像を喚起させられ不思議を想う素晴らしい作品です。
魑魅『SUDAMA』辞典によれば魑魅は山川の精霊と言われていますが、私はこちらの世界とあちらの世界の“はざま”にいるikimonoではないかと思っています。

CONCEPT   
The concept of 魑魅『SUDAMA』 suddenly arose inside me when I visited a village vicinity mountain(satoyama) in Kishiwada city. One drizzling afternoon I came across a banquet of colors in this satoyama . A giant wax tree was standing in the rain near a newly made trail, showing off its glossy red leaves among dead grass. I had visited the place every week since then to work over my ideas. It was like jumping into paint box. I felt joy.The color sense of Japanese art that many foreign impressionists admire has come from these natural features of this land. And people who grow up here acquire this sense without realizing it. As a native, I believe that I can express this Japanese sensitivity effectively by using Western techniques.
Kichirou Kitamura

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春の展覧会案内 [絵画]

桜の花もほころび新しい命の蠢きも感じられるこの季節、たくさんの展覧会案内が次々送られてくるその中で、親しい友人の展覧会案内を2つ。

「北村きちろう展」-魑魅ー haku.jpg

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☆-魑魅ー 
面白い世界が広がっているかもしれません。お立ち寄りください。




「田伏 勉 クレパス画展」
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☆田伏氏の個展会場は岡山後楽園のすぐ近くです。お近くの方お立ち寄りください。



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