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木工と祇園祭り [絵画]

豪雨が去ってもなお被害はまだまだ収まることなく、一日も早い復旧がなされますように。

ここ大阪南部も7月の蒸し暑い日々がやって来ています。この暑さが来ると、どうしても蒸し暑い京都の夜の祇園祭りが思いだされるのです。その想いはまた後程語るとして、祇園さんは7月にはいると山鉾巡行の順番やら、山鉾建てやら、ほぼ毎日神事や行事が続くと祇園の氏子さんだった知人から聞いたことがあります。
その山や鉾は1本の釘も使わず縄と木組みだけで組み立てられるそうですが 当方にも緻密で美しい1本の釘も使わない宮大工に準じた技を用いたものがあるのですv(*´∀`)。

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このサイドテーブルは近くの材木団地へ作品の額縁にする木々を探しに行った時に、ちょとしたテーブルでも作ろうかと買い置いていたポールと寄木板一枚(78x78cm)だったのですが、結局そのままになっていた頃、友人の父上様が木工をされていると聞いたので、じゃぁ~また何かの役に立つかと差し上げたら、こんな素敵なテーブルとなって帰ってきたのです。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜なんてこった!!

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一本の釘も使うことなく、三角のコーナーもこんなにも優しく磨かれ組み立てられています。

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この踏み台も其の後頂きました。
踏み台の内部も、持ち手もなんと気遣い行き届いた仕上げでしょう!!

これ等は我が家の宝として、蔵があるならば収蔵しておきたいところですが、テーブルは私のベッドサイドに、踏み台はそれぞれの場で使わせて頂いているのです。。友人の父上様は今少し体調を崩されているとのことなので、一日も早くお元気になられて、また作品作りに日々を過ごされますよう願っています。

祇園祭りは何度も行ったわけではなく、一度目は祇園祭の氏子であった知人に呼ばれ、山鉾巡行を見て快適なお住まいでご馳走になり心地よく過ごせたのですが、その後友人4人と行った祇園さんは、それはそれは蒸し暑い夜のことで、巡行前の神輿洗の神事の巡行で賑わう人混みを避けて、鴨川の河原へ川床のない人気のない夜の河原に行けば、少しは暑さも凌げるかと逃げ込んだのですが、そこは真っ暗、何も見えない闇、、で、、、あまりの暗さに、鬼ごっこしようということになりヽ((´▽`*)ヽ(*´▽`))ノどこへでも逃げ込める闇の中、鬼となった女友達の白いワンピースだけが、ぼんやり揺らめくその白いikimonoに、捕まえられるには妖しくて、暗闇に逃げ隠れ潜んでいた、闇夜の蒸し暑い祇園さんを思い出させるのです。。。


nice!(8)  コメント(2) 
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コメント 2

つぐみ

釘が使われていないのですね。
釘の跡がないから美しい仕上がりです。
こういう技術、凄いですね。
by つぐみ (2018-07-12 20:48) 

mirro

そうなんですよー。何か何処か優しいんですよね。
by mirro (2018-07-12 23:56) 

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