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ベートーベン交響曲第5番『運命』 [音楽]

堺市立栂文化会館ホールで行われた堺フィルハーモニー交響楽団<スプリング・コンサート>を聴きに行ってきました。

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演目は以上↑↑です。

指揮は森香織さん、堺フィルハーモニーはアマチュア交響楽団なのだそうですが、洗練されていて素晴らしい演奏でした。
特にベートーベンの第5番『運命』は秀逸で、第一楽章は生まれくる力強い振動と若さが感じられ、第2楽章は軽快なリズムに刻まれた、心地よい振動に惹き込まれます、第3楽章は成熟したリズムに乗っていろんな波音が聞こえ、いろんなものが色彩を持って描かれ交差し、躍動感が一緒に踊りたくなる世界へ連れ込み、その空間に呼び込まれ巻き込まれてしまう感覚があり、とても大切な楽章だと思いました、第4楽章は波音と色彩がより振動を持って華麗に大胆に全てを包み込んでひとつにしてしまう、そんな楽章でした。勿論ダイナミックなのですが、とても大らかな曲だったんだと気づきました、第2・3楽章はリズムに合わせて体を刻んでいると3拍子のリズムがあって、踊りたくなってくるのです。第2・3楽章は3拍子だったんだと思って、後でWikipediaを見ると第1楽章は2/4拍子・第2楽章は3/8拍子・第3楽章は3/4拍子・第4楽章は4/4拍子とありました。やっぱり~♪♪ 今までちゃんと聴いてなかったんですね(;´∀`)、、、それで踊りたくなったんだと納得したのです♪♪ 指揮者の方も程よいパーフォーマンスでとても美しく素敵でした。指揮者ってこの多彩な音の振動を統率し自分自身陶酔できるのかもしれない、、、いいな~♪♪と思いました。
第5番がこんな曲だったなんて、本当に改めて気づかされたのでした。ナンテコッタ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。。知らなかったんです(;´∀`)

チケットは急に行けなくなったN氏から譲り受けました。。栂文化会館ホールはトロンボーン奏者向井滋春さんを初めて聴いたホールで、共に新しく気づかされることがある、とてもラッキーなホールなのです。

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コメント 2

つぐみ

堺にもアマチュア交響楽団があるんですね。
失礼ながら知りませんでした。
「運命」も全曲は聴いたことがないと思います。
きちんと分析されていてさすがmirroさんです!
by つぐみ (2019-03-13 20:03) 

mirro

つぐみさん
そうなんです、堺フィルのことも存在は耳にしていましたが、
興味なかったのです。今回もタマタマの出来事です(;´∀`)
『運命』も正直きっちり聞いてなかったのですよ。
堺フィルが良かったのか、ベートーベンが
さすがなのかわかりませんが
今回はきっちり自分の中へ入ってきました。
不思議ですね、、、出会いなんでしょうね。
by mirro (2019-03-13 22:30) 

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