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友人達の作品と [絵画]

ふと手元に友人達の作品があり、ここで開いてみようかと思い立ちましたヽ(^▽^)ノ。。
彼らは絵画制作だけではなく、私の生涯に大きな影響を与え続けている友人達です(*´▽`*)。

私の秘宝(o^▽^o)クリックしてください。大きな画像になります。

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『重なり合う蕾』北村きちろう
380x455mm mixed media canvas  2012
















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『ブルージュの人』田伏勉 
170x275mm craypas oil paper 2006
















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『赤いショールを纏う』谷佳明 
500x727mm oil canvas 1990
















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『大樹』福井満 
455x380mm oil canvas 1984


 










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『風景』芳中淳 一 年代不詳
535x455mm oil board















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『スペイン風景』岡田純子 
535x455mm  oil canvas 年代不詳













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『summer place』出谷和子 
1167x910mm oil canvas 1992














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ウオッカとテキーラーSpiritsー [グルメ・クッキング]

久しぶりにフランス料理のお店に行ってきました。店内は高い天井で大きな窓もある解放的な空間を持ったお店なのですが、私たちは個室でワイワイさせてもらいました。素敵に彩られたディッシュは眼にもお口にもなかなか日常では味わえないものばかりでしたが、なんの写真も撮っていません(*´Д`)。

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レストランの料理画像貼り付けておきます。その場限りでお酒の知識は全くないのですが、そこで最後に出されたウオッカに興味惹かれました。ウオッカはなんとアルコール度数42度と聞いたのですが、どちらかというと無味無臭あっさりして、クリーンでクセがなく、食後のお口直しにぴったりのお酒なのかと思われました、ウオッカて寒いロシアで飲まれるきつくて強い、飲みにくいお酒のイメージがあったのですが、お水のようでどんどんイケそうなのです、、う~んシェフの説明では結構高価なものなので・・・と言われてしまいました(;´∀`)。。ウオッカも Spirits の一種で蒸留酒なんですね。

SUNTORYのSpirits 入門というところに以下説明ありました。
スピリッツは火の酒
スピリッツは精神。酒の世界では蒸溜酒のことを指す。蒸溜酒はビールやワインよりも新しい酒で、広くつくられるようになったのはおそらく11~12世紀頃からではなかろうか。
蒸溜酒を簡単にいえば、醸造酒(発酵液)を熱して沸点の違いを利用して水よりも低い沸点のアルコールを気化させ、さらにそれを冷却して液化させ、もとの発酵液よりもアルコール濃度(度数)の高い液体(スピリッツ)となったものである。ビール状のものを蒸溜すればウイスキーに、ワイン状のものはブランデーとなる。蒸溜酒は高温で熱してつくる火の酒であり、
火の酒は人間の魂にはたらきかけ、肉体を目覚めさせ、また活力を与える。だからスピリッツというのだろう。とありました。

すっごい!魂に働きかけるなんて!なんと情熱的なんだろう!改めて、スピリッツのお酒なのだわ!!と感嘆しきりですヽ(^▽^;) 魂に働きかけるまでなんて飲んでことないわっ☆彡飲まなくては??♪♪

”ウオッカ”は穀物からつくられますが、同じ蒸留酒である竜舌蘭(Agave, アガベ/アガヴェ)からつくられる ”デキーラ” は、こちらはとてもきつくて、これも最近のことなのですが、テキーラを楽しんでいる時、なんだか梅干しが欲しくなって試してみると、これがなかなか不思議とイイカンジでした。美味しいです。(;´∀`)

ウオッカもテキーラもアルコール度数が高く、カクテルにして飲まれることが多いのですよね。でも私はSpirits のままが良いかなと思っています、、ですヽ((^(^▽^;)^))ノ。


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泉茂の作品と心の気づき [絵画]

関西の現代美術を牽引してきた泉茂氏は大阪の出身で、私は会ったことはないのですが、友人の一人はエッチングをしていた頃、工房で晩年の彼に会ったことがあり『あー、泉さんだ』と身近に感じながらも、仰ぎ見ていたと言ってました。その泉氏の作品にこのところ出会う機会があって、昨年 和歌山近代美術館で【ハンサムな絵のつくりかた】また先日行った Yoshimi Arts では【1960-70's】ニューヨーク、パリにも渡り油彩を始めた頃の作品と帰国後のエアーコンプレッサーを使った作品が展示してありました。(6/24迄)
版画、エアーコンプレッサーを用いた作品より、油彩に惹かれています。

Izumi-1960-70'scc.jpgこの作品は【FGP20シリーズ】の一枚でYoshimi Artsさんの意向で同じシリーズ9作品をパネル一枚にして展示してありました。P20(72.7x53.0cm)が9枚ですから迫力もあり、一枚一枚の変化がおもしろいのですが、撮影禁止でここにアップ出来ないのが残念です、このシリーズは他にもたくさんあって、外と内の輪郭は同じで上下を変化させ中のデザインが少し違っているのです。因みにFGは制作された年代 P20は画布のサイズです。
【FGP20シリーズ】油彩 キャンバス P20 

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泉氏は『芸術とは作家の内部で育まれ、凝縮されたイメージを探求するばかりではなく、発見するものである』と言われています。
そうだなっと思っています。作品を創るということは、外からの影響も受けると思いますが、芸術するということは、自分の内部から湧き上がってくることが成熟し、それらがある日、自分の体の外で蠢くのを感知しているのを ”気づくこと” かなと思っています。それは心であって自分の体の中にあるのではなく、そういった気づきは、心は、自分の体の外にあるような気がしています。

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「富士山世界遺産センター」 坂茂とアニアス・ワイルダー「Until the End of Time」 [絵画]

2013年6月、世界文化遺産に登録された富士山、畏れられ信仰の対象にもなり、古来よりその姿が多くの画家・詩人達によって雄大にも優美にもいろんな芸術作品として表現されてきました。その富士山を知る資料が欲しくて(その理由はまた記事アップしますが)周りの人達に『なんでも教えてー』とわぁーわぁー騒いでいる中で、坂茂氏建築設計の静岡県富士宮市 富士山世界遺産センター の 建造物は一見の価値があると教えられ早速サイトを覗いてみると、木格子で覆われた逆円すい形の、とてもとてもユニークなフォルムを持った建造物と共に富士山も見える画像に出会えました。

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画像は 富士山世界遺産センター坂茂 から頂きました。

このひとつひとつ形の違う8000ピースの部材を組み合わせて作られた建物は長く存在が約束されていると思われますが、先日『ARTCOURT Gallery』で出会った アニアス・ワイルダー氏「Until the End of Time」の作品も何千もの木片を使っていますが、インスタレーション作品です。共にまた違った想いを馳せられてしまいました。

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『Untitled #201』スブルース Ø310x660cm 2018

(*スブルースて知らなかったです。三省堂 大辞林:マツ科の常緑高木、トウヒ属。北米から輸入される主要な木材のひとつ。シトカ-スプルースが主で,材は淡黄白色で軽軟。建築材・器具材・楽器材などに用いる。ベイトウヒ。)

ギャラリーでもらった小冊子によると
【均一に製材された何千もの木片を、釘や接着剤を一切使用せず、木片の間に働く均衡と摩擦、重力の作用を見極めながら、時間をかけて緻密に積み上げてゆくー】とありました。

この作品は展示後キックして解体され崩壊してしまうのですが、積み上げられた木片はまた瞬時に元のひとつひとつの木片になるのです、儚いことのようですが、破壊の後には必ず再生があるように、今現在10度の傾きを持った動きのあるこの作品からは、生きる力の強さを感じさせられました。


もうひとつの作品です。
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『Untitled #202』ユーカリ 200x620x25cm 2018

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第45回現代美術ー茨木2018展 [絵画]

久しぶりに大阪府の北摂、茨木市へ行ってきました。ここ大阪南部から車でビューンと阪和自動車道ー近畿自動車道―名神高速道路と乗り継いで目的の茨木市立生涯学習センターへ丁度50分で到着しました。帰りは新御堂から26号線で帰ってきました。26号線は少し混んでいたけれど新御堂は空いていてらくらくらくで帰って来れましたヽ(^▽^)ノ。

いやぁ~車移動の報告だけじゃないです~(;´∀`)~
友人の山本和子さんが『現代美術ー茨木展』茨木市立生涯学習センターでの、このアンデパンダン展に出品しているというので観に行ってきたのです。6月3日に終わっています。

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『次の、むこうへ』ベニヤ板 木 アクリルペイント 2018 山本和子


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ちょと角度を変えてみると、また違ったikimonoが見えたりします。


それと特集三作家部門があって今年出品の投票結果を参考に、実行委員会で来年度の三作家を決定するそうです。
今年の三作家のひとり「仲摩洋一」さんの作品に、抽象と具象のhazamaを見る思いがして、それに画面は筆の勢い、偶然の結果を活かした表現が見られ興味を惹かれました。

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「tree,light,time axis」1300×1620mm(6枚)パステル アクリル キャンバス 2018年 仲摩洋一

これらの樹々の中に潜んでいる魑魅の気配も、すこぉ〜し感じたりします。

【描くことは私が生きる世界との対話だと考えます。一枚の絵には描かれたもの、表に見えているイメージだけではなく画布に対峙しているときに自分が抱く想いや葛藤、また時間が内包されています】とありました。何かしら対話があり気づかされる同じ想いです。

それに茨木市はアート活動に対する自由な発想と、深い理解があるのかと思われました。

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