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作品との出会い『森田曠平』 [絵画]

いよいよ暑い暑い夏がやってきて、朝は蝉もジャンジャン鳴いています。ここ大阪南部午後4時現在外気温34℃だそうです。。クーラーなしで今室温33℃です。。外と変わらない?でも風が通り抜けてそんなに暑くないのです、夏の暑さは平気大好きなのですが、こうも熱中症熱中症といわれると、大丈夫なのかな?と自分自身に問うてみる。。水分補給もいろいろ言われているけれど、まぁ喉が渇けば飲むと言ったところで、暑かったら自然に水分補給しているかと思っているけれど。。勿論テニスしている時は太陽の下気をつけますが・・

そんな暑さの中先週京都へ出向きました。祇園祭だけではなくどんなお祭りも、やっぱりウキウキ楽しい気分にさせてくれますが、丁度祇園さんでは試し曳き、また宵山で賑わっている超混雑の四条界隈・鉾町を避けて、今回北の方上賀茂神社に近い邸宅に滞在していました(;´∀`)。。

その間、京都国立近代美術館へ行って、こんなすっごい魅力ある作品に出会いました。

moritaharu.jpg『谷川岳・春』  森田曠平
昭和35 紙本着色・額 227.0×151.2

第45回院展




















moritaaki.jpg『谷川岳・秋』  森田曠平
昭和35 紙本着色・額 227.0×151.5

第45回院展(落選)



















一瞬に画面に集中させられ、引き込まれ、わっーと興味惹かれた作品で、誰の作品だろうと名前を見るとなんと森田曠平さんではないですか!
風俗画や人物画・物語絵の世界を描かれている森田曠平さん?一般的には舞子さんとか大原女とか色鮮やかな作品を描かれている森田曠平さん?同じ作家?知らなかったのです!こういった風景も描かれていたなんて!。。。とても吃驚しました。
この画像では本当の作品の良さは判らないし、それとちょっと感じられますが『春』の方には、上部に綺麗な緑色が流れています。日本画の色の名前はなんと言う色なんだろう?
こういった作品を描かれていたことを知らなかっただけなのですが、画家は一般に知られている作品以外にも、全然違った作風の作品を仕上げていて、その作品に入れ替えもある常設展でたまたま出会えたことは幸運だし、改めて画面の中へ引きこまれ、見えない向こうを感じさせる作品に出会たことにとても感謝しています。

今回京都へ行って友人と深く語り合えたこともとても大切な時間でした。
それと、同じ美術館内で超有名な日本画家の作品展が開催中でしたが、この森田曠平さんのこの作品に出会えたことがとても幸運だったと思えてなりません。

上の画像は美術館サイドのもので、以下の画像はスマホで撮ったものです。暗い画面の作品でガラス越しだったので難しいです。

miritas.jpg

moritaa.jpg


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木工と祇園祭り [絵画]

豪雨が去ってもなお被害はまだまだ収まることなく、一日も早い復旧がなされますように。

ここ大阪南部も7月の蒸し暑い日々がやって来ています。この暑さが来ると、どうしても蒸し暑い京都の夜の祇園祭りが思いだされるのです。その想いはまた後程語るとして、祇園さんは7月にはいると山鉾巡行の順番やら、山鉾建てやら、ほぼ毎日神事や行事が続くと祇園の氏子さんだった知人から聞いたことがあります。
その山や鉾は1本の釘も使わず縄と木組みだけで組み立てられるそうですが 当方にも緻密で美しい1本の釘も使わない宮大工に準じた技を用いたものがあるのですv(*´∀`)。

DSC_0088c.jpg

このサイドテーブルは近くの材木団地へ作品の額縁にする木々を探しに行った時に、ちょとしたテーブルでも作ろうかと買い置いていたポールと寄木板一枚(78x78cm)だったのですが、結局そのままになっていた頃、友人の父上様が木工をされていると聞いたので、じゃぁ~また何かの役に立つかと差し上げたら、こんな素敵なテーブルとなって帰ってきたのです。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜なんてこった!!

DSC_0064aaa.jpg
一本の釘も使うことなく、三角のコーナーもこんなにも優しく磨かれ組み立てられています。

DSC_0079c.jpg
この踏み台も其の後頂きました。
踏み台の内部も、持ち手もなんと気遣い行き届いた仕上げでしょう!!

これ等は我が家の宝として、蔵があるならば収蔵しておきたいところですが、テーブルは私のベッドサイドに、踏み台はそれぞれの場で使わせて頂いているのです。。友人の父上様は今少し体調を崩されているとのことなので、一日も早くお元気になられて、また作品作りに日々を過ごされますよう願っています。

よろしければ祇園さんの続きです


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