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谷佳明展 [絵画]

『谷佳明展』無事終了しました。お出で頂いた皆様、そしてお世話になった皆様有難うございました。

この作家の描くことへの喜びが素直に溢れ出た作品展だったかと思われます。
今回は主に野外でスケッチする生の作業のもの、そこで移り行く自然を、自からの感覚の中から画材に移す、タブローにする、喜び悲しみ全てを、幾年月に渡る膨大な数の作品群から選びました。

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『丘のウエノメズラシイ樹』227x158mm 2006
















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『それぞれの』380x606mm 2005








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『白い残照』410x318mm 2002











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『静かな充足』410x410mm 2006
















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『紅紫へのいざない』652x539mm 2006













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『刻のBANQUET』1167x910mm 2009












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『楽団』727x606mm 2000














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『バイオリン』333x242mm 1998














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『月が診る』423x273mm 2006        『光に入る』273x242mm 2008



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『作品Ⅰ』410x410mm 2008
『作品Ⅱ』 333x220mm 2008


今回、作品選びから額装、案内状・小冊子・キャプション作り、それに前回作品展のDVD作り、そして会場レイアウトまで、本人不在で全て私の仕事になりました。。今本当にほっとしています。
搬入搬出はお手伝いして頂いています。ⅯさんOさんN君有難うございました。


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日本的なもの [雑感]

毎年どんなに台風がやって来ようが、いつ強い地震が起ころうが、これだけの自然の驚異に襲われてもなお、この国の風土が良いという感覚がどこかにある。地球が暴れて我々を振り落とそうとしているのだろうか?それでもなおこの日本から立ち去ろという気持ちにはなれない。この国に生まれ育ち、愛国心などどこ吹く風と思っていたけれど、今はコンクリートの建物にに住んでいながらも、私は木造の建物・畳・障子・襖のこの風土を愛していると思う。

台風21号が立ち去った2日後、当マンションの電気システムに異常がでて5分程度の短い停電があった。長い期間電気・水道などが復旧しないということが精神的にもどんなことなのか、たった5分程度だったけど不安感があった。

列島が21号の爪痕に揺れ動いているその間にUSオープンテニスがあり、大坂なおみ選手の優勝試合があった。。セリーナの審判への暴言等の断片を見聞きしたけれど、大坂選手が表彰式でブーイングを受けインタービューに涙をこぼしながら

「I’m gonna sort of differ for your question. I’m sorry”」
(質問と違うことを言ってもいってもいいですか。すみません)

「I know that everyone was cheering for her and I’m sorry it had to end like this.....
just wanna say thank you for watching the match. Thank you」
( みんなが彼女(セリーナ)を応援していたことは知ってます。こんな終わり方ですみません。ただ試合を見てくれてありがとうと言いたい。ありがとうございます)

「It was always my dream to play Serena in the US Open finals, so I’m really glad that I was able to do that, I’m really grateful I was able to play with you. Thank you」
(セリーナと全米オープンの決勝で試合することはずっとわたしの夢でした。だから実現できてとてもうれしいです。あなたと試合できてほんとうに感謝しています)そして、S・ウィリアムズにお辞儀をして、「ありがとう」と答えたのだそうです。

今までは日本語もたどたどしているし、体形も日本人らしくないと思っていましたが、この彼女の口にした言葉を聞いて、なんと彼女は日本人的なのだろうと思いました。「 I’m sorry it had to end like this....」(こんな終わり方ですみません) これって正に日本人です。自分に一切落度はないのに!他の国の人だったら謝るでしょうか!?
我々日本人はこういった状況になった時、謝るんですよね。自分にも責任の一端があるように。。
大坂なおみさんはハイチの血も混じっているけれど、正に日本人だと確信しました。とても素晴らしい日本人、アッパレナオミ!!。

そして日本的なこの粋で繊細な朝顔に心惹かれていきます。。友人宅で8月20日頃撮影です、、、

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こちら種はフランスから送られたものです、どこかしらおしゃれで洗練された雰囲気が漂っています(*´▽`*)

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展覧会案内 [絵画]

台風・地震…自然の猛威に立ちすくみ、心穏やかでない日々です。
爽やかな秋風と共に気分を変えて、観ていただきたい作品展二つです。お立ち寄りくださいませ。

「谷佳明展」
嬉しくて樹々を見る・哀しくて水面を見る、幸せも悲しみも心に打ち寄せる波をキャンバスに置く、生と死の狭間に。時として音に遊び奏でる♬

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「田伏勉クレパス画展」
クレパス画の第一人者。爽やかな色彩、重厚なマチエール、クレパスの魅力をお楽しみください。
こちら岡山です。

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