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向日葵 [絵画]

先日堀文子さんの追悼展で「ひまわり」を観てドキンーンと胸打たれ、他の巨匠達の作品をも改めて趣向するうち、自分も去年夏の終わりに、太陽の神アポロンに愛され追い求めた日々は、過ぎ去ろとしている【向日葵】に出会いました。。

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「ikimono--hazama--」 acrylic on canvas 2019 530x455mm  出谷和子

5/21日から始まる大阪市立美術館での展覧会にこの作品も出品しています。



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展覧会案内 [絵画]

展覧会案内をさせて頂きます。出品していますm(__)m。

会場:大阪市立美術館地下展覧会室3・4室
会期:平成31年5月21日(火)〜5月26(日)
時間:入場受付 9:30〜16:30 (閉館17:00)
主催:元展美術協会

変形200号 S100号 F120 F10号
4点出品しています。皆様お立ち寄り下さいませ。

今回出品予定の1点
『 hazama--Mt.Fuji--』acrylic on canvas 1620x1620mm  出谷和子
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田伏 勉 クレパス画展 [絵画]

展覧会のご案内です。

田伏 勉 クレパス画展
クレパス画の第一人者 田伏勉 氏の作品展です。クレパスで素晴らしい作品制作を続けられています。
お見逃しなくお出ましください。
揺るぎない描写力に加え色彩の妙を得て、画家の想像力が観る側にも無限大に広がらせてくれます。

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海の女神「イエマンジャー」 [絵画]

浮遊 162x162 2001.jpg海の女神
イエマンジャー

まだその姿は見ていない

けれど

波間に気配は感じたことがある
泡の毛布の柔らかな感触

アレはイエマンジャー
胸に抱かれていたのかもしれない



「浮遊」出谷和子 2001 1600x1600mm acrylic on canvas








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海の女神
イエマンジャー

水色の泡の毛布に包まれて
目覚めると
白い波の貝の殻が咲いていた

温かな海と川が交わる
色づいた始まりと終わりの褥




「浮遊」出谷和子 2001 1940x1620mm acrylic on canvas











このところ友人が教えてくれた、ブラジルの海の女神「イエマンジャー」のことを想っていました。
青く果てしなく続く波間の渦のなかにいるのかもしれない!
画像を整理していたら2001年の作品が「イエマンジャー」への想いと重なり心馳せてみました。

バイーア州サルヴァドールにいるという 
この海で祭られ 供え物を女神に捧げる2月4日
この日 海に投げ入れられたあの香と共に

女神は イエマンジャーは

海はひとつ5月の海に 日本の海に来ていると思う
Bahia Salvador Rio Vermelho から



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竹久夢二 [絵画]

竹久夢二の絵入歌集「暮笛」が今私の手元にあります。

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函に入ったとても手の凝ったものです。

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広げるとこんな感じです。
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巻末には大正五年十二月発行 定價 金壹圓貮捨銭 勿論旧漢字で書かれています。
この「ひまわり」↑↑のスケッチも力強く思いがけないものでした。

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夢二は有名な『宵待ち草』とか作詞しているし、私は全部夢二の歌集かと思っていましたが
【序】に【この歌集は万葉から近代のものである~〜】と書かれていました。
“たまき”の名も出てくる歌もあるので、夢二自身のもあると思います。

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冒頭の歌と絵です。
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最後のものです。
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『青春譜』
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夢二の作品は直接観たことはなく、このムンク風の油絵『青春譜』は興味ある作品ですが、以前どこかの雑誌で見たことがあるぐらいでした。この絵入歌集「暮笛」の装丁が美しく綺麗で、大正12年に発行された初版の復刻版ですが、100年以上の歴史に想いを馳せ、こうして私の手元にあることの不思議に心揺さぶられ、驚きと喜びを感じずにはいられません。スケッチも万葉の歌も、もう少し詠み込んでみようと思いました。

この本は先日素晴らしいオーディオ装置でレコードを聴かせて頂いた「南野勝」さんの蔵書の一冊です。南野さんはレコードの収集は絶するものがあるのですが、蔵書もこの夢二の素敵な本だけではなく、いろんな曰くつきの本をお持ちの、超一流の洗練された収集癖〜(:´∇`*)〜のある方だと判明しました[目がハート]

レコードを聴きたい方は勿論、本に興味ある方も【OYAG試聴室】南野に遊びに行かれると、そこにはいろんな魅惑的な不思議な IKIMONO の誘惑の世界が待っています…♪\( ˆ▽ˆ )/♪。

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「Julie London」 [絵画]

先日感激したオーディーオシステムでレコードを聴かせていただいた最初の1枚が、この【Julie London】女性ボーカルの『Her name is Julie』というアルバムでした。、ジャケットの彼女は最初何故か違和感があって、それでも曲を聴きながら彼女をちらちら眺めていたら、流れ始めた声がハスキーで魅惑的で、違和感あった容姿もだんだん私好みにになって、受け入れられてきた。「そう言えば最近女性描いてないなぁー」と彼女のジャケットを参考に、妖艶だけではない力強さを感じさせる女性を描いてみたいかなぁと(;´∀`)。。。本物のモデルがいてたらなー(∩´∀`)∩

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「Julie London」 Her name is Julieのアルバムより 333x333mm Acrylic on Canvas

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掘文子展 [絵画]

生誕100年『掘文子展』~旅人の記憶~ 
新たな想いがありました。
【孤高の画家】
”群れない、慣れない、頼らない” それは孤高であることの証かと思われます。
自分は孤高にはとても成れないと思うけれど、この三要素はひとつひとつ心に当たり、常にそうありたいと思う言葉・想いです。

日本画的な技法だけでなく、時にはデカルコマニー、抽象的な表現、いろんな作風がありましたが、一番の根底にはしっかりモノを見て、そこから見えないものを限りなく観、感じる力こそがこの世界にある不思議の ”ikimono” に遭遇できる、与えられた時間なのだと、これ等の作品を観て改めて想いを強くしました。
 
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「終わり」1992
『ひまわりは 枯れてこそ実を結ぶ』とありました。

いろんな画家が心惹かれる向日葵を描いていますが、この向日葵を前にした時、一瞬心臓がドキッーとして体全体が凍り付くような感じがしました。今の自分には堀文子さんのこんなにも動きのある向日葵が、頭・首(コウベ)を垂れ、種をぎっしり抱きかかえ、大地を見つめ、なお佇むその姿は ikimono が次の世界へ行こうとする hazama 狭間の空間で、限りなく揺らぎ、ざわめく ikimono が描かれている最後の作品なんだと思われました。。堀さんの最後の揺らぎを、振動を与えられました。。

『満たされた波は去り、愛が一枚一枚剥がれていく時、その時にこそ向日葵の魅力はその真髄に迫り、自らの美を露わにするように思われます……。』私の【向日葵】への想いから


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Gustav Klimt クリムト

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Egon Schiele シーレ

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Vincent Willem van Gogh ゴッホ

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葛飾北斎 middrinn さんの要望で掲載しました。
この《向日葵図》にも深い HAZAMA を感じさせられます。


1964~65年頃の抽象的な作品に眼がいきました。
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「魔王の館」

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「地底の風景」


京都高島屋で4/22迄開催です。今までなにかしら面白いハプニングがある京都ですが、この日の京都は友人とお昼過ぎに落合い、チケットが半額(∩´∀`)∩ になる夕方6時まで歓談、街も画廊も散策してのオモイキリ・アレコレの楽しい時間を過ごしたのでした。そうそう四条界隈は外国人は結構行き交いしてましたが、アジア系の人が少なく、大阪梅田・難波に比べるとスッキリして落ち着いた印象でした。

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生き継がれていく命 [絵画]

JR立花駅近く「スペース○○」での合同展に出品していました。3/24~3/30迄 既に終わっています。
テーマは【引っ越し】ということでした。
引っ越し:ある空間から次の空間へ移動すること、我々生命がある空間から次の空間へ移行する時、そこでの空間・時間は、揺らぎ・躊躇い・ざわめき、海と陸の境界線で太古のikimono達が肺呼吸と鰓呼吸の間で数百万年もの”ためらい”を刻んで上陸したように、その時間・境界線・狭間ーHAZAMAーはいろんな形で生き継がれていく命として、美しくもある空間ではないかと思っています。自分の中にそういった想いがある限り、自分が目指すものがある限り手が届かなくても、行きつく処などわからなくても、同じところに留まらず揺れ動く空間、狭間ーHAZAMAーを追い求めて見たいのです。


出品した作品 『HAZAMA』 227x227mm 2点 acrylic on canvas
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『HAZAMA』 227x158mm 4点 acrylic on canvas
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共に出品している『モトダシズコ』氏の作品 版画
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狭間ーHAZAMAー
色即是空、空即是色  
すべては変化して行く、行きつくところ結局何もない。

そうかもしれない。
でもやっぱり、変化しながら、そこへ行きつくまで、
今我々は在ると感じ、変化に身を任せながら
生きざるを得ないのですよね。
ざわめき、揺れ動き、それはもしかしたら、美しいのかもしれないと。

そしてその揺れ動く空間、はざま、狭間ーHAZAMAーそんなものは本当はないのかもしれない。
でも絵画なら、捉えられるのかもしれない?( *´艸`))
やっぱり、絵空事かな( `ー´)ノ?


☆ブラウザに因って作品画像の配置が違って見えるのが難点(*´Д`)

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スペース○○合同展 [絵画]

スペース○○ (@space_marumaru)合同展 テーマ「穴」

アーティストの遊び場「スペース○○」 に出品しています。
今回テーマが『穴』だったので、自分のテーマでもある『Pot Hole(甌穴)』を出品しました。お立ち寄りください。

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ikimono --Pot hole-- 227x158mm 4点

住所: 兵庫県尼崎市七松町2丁目6-14 JR立花駅から徒歩5分
日時: 2019 2/17(日)~23 (土) 13:30~18:30 (最終日は17:00まで)
Tel:090-8168-7611 (神尾)

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作品展の案内 [絵画]

不思議な朱色見せるゼラニュームがこの寒さの中今なお咲いています。

リーガロイヤルギャラリーでの小品展に出品しています。お立ち寄りください。
会期:1月15日(火)~1月20日(日)
時間:10AM~6PM 最終日5PM
場所:リーガロイヤルギャラリー
   リーガロイヤルホテル 1F(中之島)

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『作品』acrylic on wood 2017

☆出品しているのは『ikimono』 530x455cm acrylic on canvas 2018 です。
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