So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

富士山を観るⅢ [絵画]

多様な富士山を観ましたが、五合目の駐車場・売店付近を離れると、ひっそりと少し怖さのある風景が広がっていて、この日は穏やかでしたが、強い吹き下ろしの風で樹々は地を這うように傾いていました。これより上は人を寄せ付けない何者かが潜んでいるんだろうと思いました。

DSC_0439b.jpg

DSC_0452b.jpg

富士山の大沢崩れは現在も進行していて落岩の音が絶えないし、大沢崩れは拡大して立ち入り禁止となっていると聞いていたので、富士山も崩壊しつつあるんだ…どんな状態なのだろうとwikipediaを見てみると
『侵食谷の発達は別に異常のものではなく、現在の富士山の地形は地形の輪廻からすると幼年期であり、やがては風雪などによって侵食が進み、開析された山体となっていく運命にある。』
とありました。
☆開析(かいせき、英: dissection)『一定の連続性を有していた地形面が、侵食などの影響により多くの谷が形成され、地形面が細分化される事象。連続した地形面が短時間に形成される断層地形や火山地形に特に意味を持つ。』wikipediaより

DSC_0421b.jpg

富士山から帰ってすぐに作品として描き、そして色んな富士山の在り様を想い、このブログに記事・写真をアップしながら1ヶ月余り経ってみるとwikipediaにあったように、富士山はまだ幼年期なんだから、ずんずん成長していずれ今の形では無くなるのは、地球しいては宇宙の運命と同じなんだと、全てikimonoは強くも儚くも変化し続ける存在だと思う時、特別視していた富士山もいとおしく同じikimonotと思え不思議と私の間に横たわっていた手強い何者かも、すこし溶けていくような感覚を抱くことができるようになりました。

DSC_0476b.jpg


偉大な富士山を自分のものに出来るとは思えないけれど、こうして手探りで触って行ける感覚を得たこと、出来るようになりつつあることを嬉しく想い、この旅の成就に手を差し述べて、共に楽しく面白く過ごす事が出来た、Y氏とT氏には感謝の気持ちで一杯です。。大阪画材の山口さんにもご協力頂きました。皆様有難うございました。

nice!(12)  コメント(2) 

富士山を観るⅡ [絵画]

五合目から形が全然違って来ました。
DSC_0406b.jpg

DSC_0405b.jpg

雲が様々に様相を変えて湧き出てきます。
DSC_0422b.jpg

DSC_0428b.jpg

ここから向こうは徒歩での登り口、一般的な登山は9月の上旬までとかで、人の気配はこの向こうにはありません。行きたい衝動に駆られて、ちっと行きかけたら、放っていくよーって(;´∀`)
DSC_0429b.jpg


DSC_0451b.jpg

手前が毛無山、遠くに霞んでいるのが南アルプス?そのまだ向こうに霞んでいるのが北アルプス?
DSC_0458b.jpg

五合目離れる前、また雲が流れて雪肌がしっかりと見えました。
DSC_0460c.jpg

DSC_0460bb.jpg

まだ下山途中の富士があります。続きます(;´∀`)。。

nice!(9)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

富士山を観る 2018-12-03の消失した記事再編 [絵画]

なんてっこった12月3日にアップしたこの記事、削除してしまっていたらしくどこにも保存されていません!再度思い出しながら作成しています、、トホホ、、、niceやコメント頂いた方申し訳ありません。

幸運にも三島で朝焼けの富士山を観ることができました。
yosimura1bbc.jpg
私のカメラではここまで撮れなくて、Y氏撮影です。

これは前日夕方三島に着いて、、西側からの夕陽がほんの少し感じられます。
DSC_0293bmisima.jpg

いよいよ地上富士山巡りに出かけます。
DSC_0312b.jpg

ここは忍野八海と呼ばれ、古くは富士山登頂前にここで水行を行なったそうですが、現在は凄い観光客で、八海の一つの湖ではなく人口池になっています。池に映る逆さ富士の画像も撮ってみましたが、人がいっぱいで回避しました。。たまたま人が居ないところから撮影できましたが。。。

DSC_0316b.jpg

少し足を延ばすと秋の景色も感じられる堂々とした富士山が眺められました。
yoshimura6b.jpgY氏撮影


DSC_0319cb.jpg


DSC_0346blogc.jpg


DSC_0357b.jpg


yoshimura8b.jpgY氏撮影

流れる小川の透明度は抜群です。
DSC_0320b.jpg


この後浅間神社へ詣で、五合目目指します。


☆実はパソコンの調子が悪く富士山の記事を書き終えたら修理に出そう思っていたところです。
日本語変換が勝手な文章を出してくるし、今も!。。それに画面下から虹色のバーコードのようなものが沸き上がって来るのです。難儀しながらアップしたのに、最悪です。でも騙し騙しここ2ヶ月以上使ってきました。
iPhoneも有りますが、いろんな資料はパソコンに保存しているので暫くお休みします。


nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

富士山を観るⅠ [絵画]

前回・前々回と富士山の記事が間遠(;´∀`)に続きました。。初めて実物の、ある側面だけを観てきましたが、自分もすんなり受け入れられなかったし、受け入れてもらえない、相思相愛にはなれない何者が横たわっていました。
ここ同じ日本にあって、この日本列島と共にあり、今の美しさ雄大さになったのは、およそ1万年程前だといわれていて、一富士・二鷹・三茄子と讃えられ、歌にも詠まれ、写真や絵画でも溢れんばかりに見てきた富士山だけど、こんなに馴染みのあるはずの富士山なのに、この目で見ても、美しく雄大であるのだけれど、今や崩壊の予兆もあるという儚さもある存在なのに、だけどなんと、手ごわく今までの中で一番自分の中へ入って来ない存在のような気がしました。。。まぁ、、「一度の逢瀬で何をかや知る」と思っていますが・・・でしょうネ。。

とりあえず、東京新木場からのヘリの写真アップしてみます。

DSC_0292heri.jpg

DSC_0234b.jpg

この辺り上空は少し霞んでいました.。
DSC_0237b.jpg

DSC_0252b.jpg

DSC_0247bc.jpg

DSC_0262blogc.jpg
ここが最接近です。

DSC_0290h.jpg

DSC_0286b.jpg
上空からみる東京の街はコンクリートの碑で埋め尽くされていました。ここでikimonoが蠢いているようには見えなかったです。遠くに赤い東京タワーその向こうに小さくスカイツリーが見えています。


ヘリの乗りごごちは抜群で風が吹くとゆらり~ゆらり~と揺れて面白く快適でした。また乗ってみたいのです ヽ(*^し^*)丿
ヘリポートでの写真撮影は禁止されていて、機内からは許されています。

yosimura3css.jpg

この日は夕方三島へいきました。。
三島は富士山の雪解け水が湧き水となって流れ込み、小川となってここち良いせせらぎを聞かせてくれます。その『源兵衛川』のせせらぎを聴きながら夕暮れに散策しました。暗闇が押し迫り風情あるひと時でした。

misima3c.jpg


kawa.JPG

misima1c.jpg


そう、ここは鰻が美味しいのです。たっぷり頂きました(*´一、`) お箸をつけてしまって。。(;´∀`)

unagi.jpg



nice!(8)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

第8回同期展 『富士山』 [絵画]

第八回「同期展」終了しました。沢山の方にお出で頂き有難うございました。
今回は「富士山」のテーマがあり、他の作品の出品もありましたが、それぞれ個性ある富士山が現れたので、一点富士山を選んでアップしました。諸般の都合で額縁に入れたまま撮影しましたので、見苦しいところがありますがお許しください。

detanicc.jpg
「Mt.Fuji Omen」F10 出谷和子
















「暮れゆく富士」P10 岡田純子okada.jpg












kato.jpg見えない山」四つ切 加藤美彦



















「富士」SM 大西嘉治oonisi.jpg



















「雲海の富士」 F10 播間公次harima.jpg



















「北斎と富士」 F3 田伏 勉tabisi.jpg



















「紅葉の富士」 F10 定森満sadamori.jpg

















「富士山」 変形 吉田治雄yosida.jpg









「富士山 青 桃色 赤」P10 正田陽紀masada.jpg


















「涅槃」M10  南賢 minami.jpg



















「春の訪れ」 SM 岩本かずえiwamoto.jpg













iwasaki.jpg「一度は行きたい富士」 SM 岩崎裕子




nice!(6)  コメント(7) 
共通テーマ:アート

富士山と同期展 [絵画]

11月19日から始まる「同期展」【富士山】を描くというテーマがあって、しっかり富士山を観たことがなかったので、兎に角この眼で見ようとヘリクルージングとカークルージング、空と陸から w(*´▽`*)w 探訪してきました。
ヘリコプターは初めてのことで東京ヘリポートから富士山クルージングなのですが、なにせ大阪からだし、お天気が悪いと飛ばないので、ずーとお天気を気にしていました、幸い素晴らしい青い空のもと、ヘリも車も最高のクルーズになりました。ヘリからの眺めは富士山の他いろいろ思うことがありました。。詳細はまたアップします。勿論富士山との逢瀬はなかなか難しいものがありますが、垣間見せてくれたのです。

とりあえずヘリと富士山の画像2枚、同期展の案内をさせていただきます。

DSC_0271b.jpg


DSC_0477gbs.jpg


DSC_0413b.jpg


第八回同期展 お揃いでお出で下さいませ。各人この作品ではなく 富士山の絵を出品しています。

img020dukic.jpg

img013cb.jpg


nice!(12)  コメント(6) 
共通テーマ:アート

北村きちろう展 [絵画]

  友人の展覧会案内です。
img018b.jpg
img019.jpgkitmura.jpg
昨年に引き続き林や森の狭間にいるというー魑魅ーの作品ですが、今回は色づいてきましたねー。。
魑魅達にも何か楽しいことがあったのかもしれません、春めいてきたのでしょうか?(*´▽`*) 生を観るのが楽しみです♪ お立ち寄りください。

nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

日韓現代美術同行展 [絵画]

なかなか更新が進まず、あべのハルカス24階「大阪芸術大学スカイキャンパス」でのこの展覧会も既に終わっていますが(10/7) 、興味深い作品と出会いがあったのでアップしておこうかと。
斬新な作品が展示されていましたが、不思議な紙を使った作品の前で佇んでしまいました。

和紙の一種かと思われる紙で覆われていて、縦・横・斜線・それにランダムに穴が開いて不思議?一体全体どうして漉くんだろう?と眺めていたら女性作家の方がいらしたので、まず一番に「どういった紙ですか?」「この紙は夫が韓国で見つけ、面白い紙なので手に入れ、どういったものに使われているかは判らない」とのことでした。

IMG_0773qcc.jpg 「試み」川西玉峰 45.5x53.0cm 韓紙 墨 日本画  

結局紙の原料は何なのか?色々疑問は残ったままでしたが、「川西玉峰」さんはこの展覧会にも出品されている現代美術作家で、何度か作品展も見せて頂いている「吉田哲夫」さんとご夫婦だとわかり、なんと新たなびっくりの出会いがありました。。(^_-)-☆また紙の事など教えて頂けるようで楽しみです♪ー。

nice!(8)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

岡本太郎「太陽の塔」展 [絵画]

先日メトロの一日乗車券¥600を使ってギャラリー巡りをしてきました。かなりお得だったと思います。
その中でやっぱり岡本太郎氏の作品が抜群でした。
「太陽の塔」展 あべのハルカス美術館  11月4日(日)まで

万博跡地にまた「太陽の塔」がやってきたのですね。その関連作品や精巧な模型等がありましたが、私は太郎氏のデッサンと平面の作品を見たかったので、それらは通り過ごしました。筆圧や筆力の強さが凄くてそれがやっぱり凄いエネルギーとなって押し寄せてくるのだと思われました。一見粗い塗り方に見える部分もあるのですが、筆致は繊細でとても美しいのです。そのバランスが絶妙だと思いました。

こうして画像で見ると、筆跡など全然見えないし、生を観ないと作品の持つ太郎氏の息遣いを感じることは出来ないです。

キャプチャ8c.jpg

キャプチャ9.JPG

キャプチャ2c.jpg

キャプチャ1.JPG


nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

谷佳明展 [絵画]

『谷佳明展』無事終了しました。お出で頂いた皆様、そしてお世話になった皆様有難うございました。

この作家の描くことへの喜びが素直に溢れ出た作品展だったかと思われます。
今回は主に野外でスケッチする生の作業のもの、そこで移り行く自然を、自からの感覚の中から画材に移す、タブローにする、喜び悲しみ全てを、幾年月に渡る膨大な数の作品群から選びました。

DSC_0202.jpg

sirookanoue227x158c.jpg

『丘のウエノメズラシイ樹』227x158mm 2006
















DSC_0182c.jpg



















38x60.6cc.jpg



『それぞれの』380x606mm 2005








DSC_0183c.jpg


siroifuukei410x318ccc.jpg

『白い残照』410x318mm 2002











ki&tori410x410cc.jpg

『静かな充足』410x410mm 2006
















DSC_0184c.jpg

asanosannpomiti652x530cc.jpg



『紅紫へのいざない』652x539mm 2006













hata1167x910c.jpg

『刻のBANQUET』1167x910mm 2009












DSC_0186c.jpg


gakudan727x606c.jpg


『楽団』727x606mm 2000














baiorinkuro333x242c.jpg


『バイオリン』333x242mm 1998














DSC_0212c.jpg
『月が診る』423x273mm 2006        『光に入る』273x242mm 2008



DSC_0214cc.jpg
『作品Ⅰ』410x410mm 2008
『作品Ⅱ』 333x220mm 2008


今回、作品選びから額装、案内状・小冊子・キャプション作り、それに前回作品展(2010/9)のDVD作り、そして会場レイアウトまで、本人不在で全て私の仕事になりました。。今本当にほっとしています。
搬入搬出はお手伝いして頂いています。ⅯさんOさんN君有難うございました。


nice!(13)  コメント(2) 
共通テーマ:アート