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向日葵 [花・樹]

激しい夏です、もう4時近くになっていましたが、車で走っているとMr.Childrenの「himawari」が流れてきました。そう、そういえば、「向日葵」以前はあんなにも魅了されていたのに、ここ何年も心離れていることが思い出され、季節ごとに花々を見せてくれる近くの公園へ立ち寄ってみました。

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この日の向日葵は太陽の神アポロンに愛され、追い求めた日々は過ぎ去っていて、 忘れられ、開いた花は東を向いたままになっていました。

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アポロンの輝きを受け、愛はこよなくして、幸せに満ちた日々、、、

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そうです、、戯れの矢がアポロンに当たり、心乱されていくのです……。

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満たされた波は去り、愛が一枚一枚剥がれていく時、

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その時にこそ向日葵の魅力はその真髄に迫り、自らの美を露わにするように思われます……。。

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この公園の向日葵は背の高さ1mぐらいです。いろんな品種があるようですが、以前育てたことのある向日葵は1m40㎝はあり、スペイン・ポルトガルで出会った向日葵は、この公園のより背が低く地を這うとまではいかないですが、とても低かったです。ゴッホの終焉の地、オーベル・シュル・オワーズで見た向日葵畑のは1m50㎝はあったと思います。

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櫻のころ [花・樹]

アップが滞っているのですが、もうそろそろ櫻の花も散り始めた頃、友人が所用もあって遊びがてらやってきた時に、「今年は花見に行ってない」というので「そういえば私も」じゃー住まいからすぐ東の河沿いに櫻並木があってまだ咲ているし、お天気もいいし行って見ようということで、ぶらぶら歩いてみました。いつも車ではこの櫻を左手に見ながら通り過ごしているのですが、なんともう何十年もここに住んでいるのに、対岸があまり美しい風景ではないそのせいもあってか、私はこの堤を歩くのは初めてでした。
どんな水鳥も到底見られない2級河川『M川』が流れています。

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M川までの道すがらいろんな花に出会いました。
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河川に辿り着くと人影もなく、櫻は青い空のもとに迎え入れてくれました。
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”名所旧跡の櫻”をいろんなサイトででみせていただきました。そこでのように見事に咲き乱れ、この世を忘れさせるような姿ではなかったけれど、そして”どんな名所旧跡”でもない自宅へ帰って友と語らいの宴となりましたヽ(;´∀`)


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枝垂れ梅 [花・樹]

春の嵐の翌日に近くの公園の枝垂れ梅を見に行きました。

DSC_0609c.jpg嵐の後の青空に
小さくまあるくなった花弁が
午後の光に降り注ぎ
黒い足元には 
踊り舞った花弁が














DSC_0629c.jpgこの世ならぬ空間に 
迷い込んだ梅源郷がありました。












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↑↑の画像はクリックして下さい。少し大きくなります。


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愛しの花々 [花・樹]

少し春の兆しも感じられる昨日今日、前回の記事のように寒さの中流れ着いた流木を、愛しいと思う気持ちは春になっても変わらないけれど( ̄▽ ̄;) 生き生きと今を生きている花々の美しさにも変わらない愛しい想いが流れ続けています。。(*´▽`*)。

朱色がかった薔薇に出会いました。
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これは『胡蝶の舞:トランディスカンチア』というそうです。
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ピンクと白と緑色の葉っぱのコントラストが鮮やで、ピンクが少し退色していて画像では判りにくいですが、ピンクがなんともかわいい観葉植物なのです。2月の中旬頃にピンチをすると新芽が出てくるということなので、そろそろカットしてあげようかと。

これは『サンパーチェンス』インパーチェンスの改良版のようで、大量の水分を要求して、ちょとちょとちょと(*´Д`)で水遣りが大変です。室内にいれて冬越ししました。
インパーcc.jpg

後ちょとした一輪の花・雑草etc.も彩を添えて暖かく包んでくれます。以下はiPhone & smartphone で撮ったものです。クリッすると少し大きな画像になるかもしれません(;´∀`)

      ac.jpg     クチナシc.jpg

      クリスマスローズ.JPG     hcc.jpg

      肥後紅c.jpg     白c.jpg 


      スイトピーc.jpg     草c.jpg

ピンク.JPG    ラベンダーc.jpg


g.jpgこれは友人が流木から創った不思議なオブジェです。
Gandhi Garame】と名付けています。

前回の『冬の流木』の記事と共にアップしようと思ったのですが、花々と一緒になってしまいました。海岸に打ち寄せられた流木も私の周りで咲いてくれる花達も、同じ心通わせることができるikimonoです。

カメラには何の知識もなかったので、写真家の友人に助言をもらって手に入れたNikonD3300で初めて撮った画像です。そのカメラマンの友人が『背景とGandhi Garameとの色、光の対比、お見事。光をコントロールされて質感も良く出ています。』と褒めてくれたものです(∩´∀`)∩

構図だけ気を付けていますが、後は偶然の賜物です(*´Д`)




g1.jpg私はこちらの作品が気に入っています(^^ゞ

カメラは絵画作品の撮影が主で、カメラ任せで撮り続けていて、友人師匠の指導をしっかり受けていれば、今頃は名だたる迷カメラウーマンに仕上がっていたかもしれませんヽ(^▽^)ノ。。望むところは、画面全体を背景との対比・バランス等で生かしていけたらと思うのですが・・・(;´∀`)ゞ

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シクラメン [花・樹]

親しい友人に私と同じ生年月日19▽5年1月▽日生まれの人が3人もいるというのです。全世界に同じ生年月日の人は何人も居ると思うけれど、自分の友人に身近にそういった人が3人もいるというのはかなりの貴重な確率であると思われるので、友人には私を含めその2人をも大切に保持してねと言っています(*´▽`;)。

その貴重な今年の誕生日1月▽日を祝して年末にシクラメンが届きました。どんな贈り物も花より嬉しいものはありませんw(;´∀`)。小椋佳さんの詩『シクラメンのかほり』には ♪真綿色したシクラメンほど~♪清しいものはない~♪とあって白色系かと思われますが、こちらピンクの可憐な薄桃色です。届いてからそろそろ2週間以上は経つのに、、すこーおし紫が勝ってきたかなと思われるこのところですが、綺麗に健気にピンク色を保持しています。ただ私はシクラメンという花に特別な想い入れがなかったのですが、思いがけない人からの贈り物だったこともあって少しざわめき(*_*;、小椋佳さんの詩を口ずさんでみたりしてみると、なんと清楚な詩で花であったろうと、揺り動かされ、この身に響きました。それでもう一度このシクラメンをじっくり眺めて想いを馳せてみました。

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なんとこの花は地中海沿岸、ギリシャからチュニジアにかけて原種が自生しているそうです。

 

DSC_0502c.jpg美しいミロのヴィーナスの首像ではなく

みつめる先は

薄桃色のシクラメンでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

rabo.jpg古代ヴィーナスの首像 ラボルト

アバタのヴィーナス 

薄鼠色の柔らかなデッサンが覆う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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めくるめく彩はめぐり

 

重なりあう花弁 

ひとひら ひとひら

薄紫に舞う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 DSC_0497c.jpg青い光に

 花弁は時を失い

 遠ざかる 包まれた記憶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆『アバタのヴィーナス』地中で発見された時に、顔があばた状になってることからこう呼ばれ、当時デッサンしていた頃は「アバタ、アバタ」と呼んでいて、自分たちだけの愛称かと思っていましたが、共通の呼び名でした。

ラボルトラボルト伯爵パルテノン神殿の破風彫刻と結びつけたことから、この像をラボルトと呼ぶようになりました。一般的には『ラボルト』かな。。。この像も、もう少し横からみると大きく丸くとても魅力ある像です。

 

☆画像をクリックしてみてください。少し大きなシクラメンになります。

 


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ゼラニュームの朱色 [花・樹]

ゴールデンウイーク真っ只中、皆様如何お過ごしなのでしょう?新緑の野山の散策・美しい藤の花・牡丹等の鑑賞を楽しまれているのでしょうか?高槻ではジャズストリートも♪♪♪♪♪
私めはそれ等を横目に今日4日は、23日から天王寺美術館で開催される作品の搬入が終わって、部屋も少し片づけベランダも掃除しました。

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ベランダを掃除しているとこの間から少し咲きかけて来たゼラニュウムが綺麗な色になり始めています。以前の記事にも書きましたが、このゼラニュウムは不思議な朱色を持った花で、この季節に満開になってその後夏の終わりにもう一度咲き誇り、その夏の夕方に太陽が西へ沈み始め、陽の光が無くなりかけても、夏の空はまだまだ明るく、その時に何だろう?何か?こう、周りに虚無的な儚い空間を漂わせながら、深く美しい不思議な朱色をほんの束の間見せてくれることがあるのです。

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昨年は5月に美しい朱色を咲かせましたが、暑さが凄い異常気象だったせいか、その後傷んで、あぁーもうこのゼラニュームもダメになってしまったのかな?と思っていたのですが、少し残っていた部分を別の鉢に挿してみたら元気になってくれたのです。今年は夏の終わりに、あっーと、するりと逃げてしまうあの朱色を、あの虚無が漂う一瞬にもう一度あの朱色を捕まえることができるかな?と想い続けています。

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23日からの『元展』案内の詳細は追って掲載させて頂きます。

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白波の梅林・梅離宮 [花・樹]

2000本近くの梅が山間の谷に栽培されている大阪南部にある梅林、そこここの公園等の梅観とはまた違った趣があります。今年は気候が不順でどうなんだろうと?案じていましたが、頂上は6~7分咲き、谷間は3~4分咲きで昨年は満開で見られた谷間の梅の白波はまだ沖の方にあって、押し寄せてきていませんでした。

この少しある薄緑の空間が白波で埋め尽くされるのです。
昨年は『梅源郷』今年は『白い波、梅離宮』を想いました。

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この梅林は江戸時代初期から栽培され、梅の白波は毎年やってきますが、1本の幹からの見事な枝ぶりは人々の手によってなされ、守られ手入れされていても多分何かの害虫がついているのでしょうか?幹に白いカビのようなものが見られる木も少しありました。それはそれで風情?がありました。。。

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蕗の薹:早く美味しく食べたい(´一,`*)
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オリーブとリース [花・樹]

6年前にほんの苗木だった2本のオリーブがこんなに大きく育って、ここにお住まいの主は少々辟易している模様です。
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ここのお家の2階の出窓の向うに風に吹かれ、陽の光を浴びてキラキラ銀色に輝く葉や枝を見ていると、ゆらゆら揺れて自分も爽やかな風のもと、繊細でしなやかなオリーブの樹になってしまってる気分~(´▽`*)~・・

一方我がベランダのオリーブ、今年は5月下旬から6月にかけて白いクリーム色の花を咲かせたのですが、そして秋の初めには明るい緑色、深まる秋にはピンクから赤色を帯び、紫へ、そしてこんな黒色の実をつけるはずだったのですが、、、

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(これははじめて収穫した時の、どんな宝石にも勝る実です。)

ところが、なんとなんと実はならず、いつのまにか全部落ちてしまったのです(;´∀`)。

なのになのになのにです、ここの地植えで育ったオリーブは今年も実も付けてこんなリースまで作れたのです。
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えっーとこの画像は『オリーブの本』に掲載されているものです、こんな感じで作りました。
オリーブだけでとてもシンプルでした。

それにリースといえばクリスマス、こんな素敵なのも出来上がって来たりしています°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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これは糸杉・野バラの実・夏に乾かしたレモンです。
自然のものだけで作ったリース、この友人宅の扉には、きっと素敵な気の流れが入って来ることでしょう。

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薔薇とその周辺 [花・樹]

皆様にお出で頂いた展覧会期中の週でしたが、薔薇をはじめ花々が咲き乱れている友人宅へ行って癒され、また向井滋春さんのライブもあってとても変化に富んだ1週間を過ごすことができました。
取り敢えず素敵な邸宅と薔薇をアップします。

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お家はちょと日本ではありえない?南フランスの香りがする壁の色かな?


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そう玄関扉も天使がお出迎え


あとは花々の饗宴です。
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取り敢えずこの辺で。。。


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梅の白い波 [花・樹]

3月の第2週に入って急に暖かくなり、梅の見ごろがもうそろそろ終わりだよということで、この週始めに梅観に行ってきました。
今までに行った梅観は整備された「○○公園の梅」というのがほとんどで、ここの梅は山間部に270年前頃から約2000本の梅が栽培されているということで、どんなに壮観なんだろうと想いを寄せていました。確かに山の上とそれを見降ろす大きく広がっている谷間に、本当に2000本はあるだろうと思われるその咲き誇っている白い梅の花波を山上から眺めていると、桃源郷という言葉があるように、その白い花の波に引き寄せられる眼下に見える世界は、梅源郷もあっていいのではないかなっと思えました。

そんなところから桃源郷ってどんなところだろうね?という話になって、あの有名な物語からは「魂の奥底に存在していて目的を持って追求したのでは桃源郷への再訪は不可能で到達できない場所」(Wikipediaより)と言われているようだけれど、こうして眺めていて、多分その世界は生と死のはざま、すきまなのではないのかな?と。海と陸の境界線と同じざわめきがあり、揺れ動く線上でこちらに帰って来れたとして、そこは心地よいとか美しいとかそんな表現ができるのかな等と話あう、そんなことも想わせる光景が眼下に白い波・夢のごとく広がっていました。

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多くはこんなに美しく咲き誇っているけれど↓↓

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これは↓↓多分年月の自然による崩壊だと思われますが、この割れた欠損部分からまたこの梅の樹自身が表現の可能性を切り開いているのだと思われました。

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こちらは↓↓人間の手で切り取られたものですが、ここからの新しい命が吹き込まれ変容して行くことでしょう。

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で、この白い梅の波が押し寄せる山間部は大阪南部の『梅源郷』ということで(^_-)-☆

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