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富士山を観るⅠ [絵画]

前回・前々回と富士山の記事が間遠(;´∀`)に続きました。。初めて実物の、ある側面だけを観てきましたが、自分もすんなり受け入れられなかったし、受け入れてもらえない、相思相愛にはなれない何者が横たわっていました。
ここ同じ日本にあって、この日本列島と共にあり、今の美しさ雄大さになったのは、およそ1万年程前だといわれていて、一富士・二鷹・三茄子と讃えられ、歌にも詠まれ、写真や絵画でも溢れんばかりに見てきた富士山だけど、こんなに馴染みのあるはずの富士山なのに、この目で見ても、美しく雄大であるのだけれど、今や崩壊の予兆もあるという儚さもある存在なのに、だけどなんと、手ごわく今までの中で一番自分の中へ入って来ない存在のような気がしました。。。まぁ、、「一度の逢瀬で何をかや知る」と思っていますが・・・でしょうネ。。

とりあえず、東京新木場からのヘリの写真アップしてみます。

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この辺り上空は少し霞んでいました.。
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ここが最接近です。

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上空からみる東京の街はコンクリートの碑で埋め尽くされていました。ここでikimonoが蠢いているようには見えなかったです。遠くに赤い東京タワーその向こうに小さくスカイツリーが見えています。


ヘリの乗りごごちは抜群で風が吹くとゆらり~ゆらり~と揺れて面白く快適でした。また乗ってみたいのです ヽ(*^し^*)丿
ヘリポートでの写真撮影は禁止されていて、機内からは許されています。

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この日は夕方三島へいきました。。
三島は富士山の雪解け水が湧き水となって流れ込み、小川となってここち良いせせらぎを聞かせてくれます。その『源兵衛川』のせせらぎを聴きながら夕暮れに散策しました。暗闇が押し迫り風情あるひと時でした。

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そう、ここは鰻が美味しいのです。たっぷり頂きました(*´一、`) お箸をつけてしまって。。(;´∀`)

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第8回同期展 『富士山』 [絵画]

第八回「同期展」終了しました。沢山の方にお出で頂き有難うございました。
今回は「富士山」のテーマがあり、他の作品の出品もありましたが、それぞれ個性ある富士山が現れたので、一点富士山を選んでアップしました。諸般の都合で額縁に入れたまま撮影しましたので、見苦しいところがありますがお許しください。

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「Mt.Fuji Omen」F10 出谷和子
















「暮れゆく富士」P10 岡田純子okada.jpg












kato.jpg見えない山」四つ切 加藤美彦



















「富士」SM 大西嘉治oonisi.jpg



















「雲海の富士」 F10 播間公次harima.jpg



















「北斎と富士」 F3 田伏 勉tabisi.jpg



















「紅葉の富士」 F10 定森満sadamori.jpg

















「富士山」 変形 吉田治雄yosida.jpg









「富士山 青 桃色 赤」P10 正田陽紀masada.jpg


















「涅槃」M10  南賢 minami.jpg



















「春の訪れ」 SM 岩本かずえiwamoto.jpg













iwasaki.jpg「一度は行きたい富士」 SM 岩崎裕子




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富士山と同期展 [絵画]

11月19日から始まる「同期展」【富士山】を描くというテーマがあって、しっかり富士山を観たことがなかったので、兎に角この眼で見ようとヘリクルージングとカークルージング、空と陸から w(*´▽`*)w 探訪してきました。
ヘリコプターは初めてのことで東京ヘリポートから富士山クルージングなのですが、なにせ大阪からだし、お天気が悪いと飛ばないので、ずーとお天気を気にしていました、幸い素晴らしい青い空のもと、ヘリも車も最高のクルーズになりました。ヘリからの眺めは富士山の他いろいろ思うことがありました。。詳細はまたアップします。勿論富士山との逢瀬はなかなか難しいものがありますが、垣間見せてくれたのです。

とりあえずヘリと富士山の画像2枚、同期展の案内をさせていただきます。

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第八回同期展 お揃いでお出で下さいませ。各人この作品ではなく 富士山の絵を出品しています。

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北村きちろう展 [絵画]

  友人の展覧会案内です。
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昨年に引き続き林や森の狭間にいるというー魑魅ーの作品ですが、今回は色づいてきましたねー。。
魑魅達にも何か楽しいことがあったのかもしれません、春めいてきたのでしょうか?(*´▽`*) 生を観るのが楽しみです♪ お立ち寄りください。

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日韓現代美術同行展 [絵画]

なかなか更新が進まず、あべのハルカス24階「大阪芸術大学スカイキャンパス」でのこの展覧会も既に終わっていますが(10/7) 、興味深い作品と出会いがあったのでアップしておこうかと。
斬新な作品が展示されていましたが、不思議な紙を使った作品の前で佇んでしまいました。

和紙の一種かと思われる紙で覆われていて、縦・横・斜線・それにランダムに穴が開いて不思議?一体全体どうして漉くんだろう?と眺めていたら女性作家の方がいらしたので、まず一番に「どういった紙ですか?」「この紙は夫が韓国で見つけ、面白い紙なので手に入れ、どういったものに使われているかは判らない」とのことでした。

IMG_0773qcc.jpg 「試み」川西玉峰 45.5x53.0cm 韓紙 墨 日本画  

結局紙の原料は何なのか?色々疑問は残ったままでしたが、「川西玉峰」さんはこの展覧会にも出品されている現代美術作家で、何度か作品展も見せて頂いている「吉田哲夫」さんとご夫婦だとわかり、なんと新たなびっくりの出会いがありました。。(^_-)-☆また紙の事など教えて頂けるようで楽しみです♪ー。

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岡本太郎「太陽の塔」展 [絵画]

先日メトロの一日乗車券¥600を使ってギャラリー巡りをしてきました。かなりお得だったと思います。
その中でやっぱり岡本太郎氏の作品が抜群でした。
「太陽の塔」展 あべのハルカス美術館  11月4日(日)まで

万博跡地にまた「太陽の塔」がやってきたのですね。その関連作品や精巧な模型等がありましたが、私は太郎氏のデッサンと平面の作品を見たかったので、それらは通り過ごしました。筆圧や筆力の強さが凄くてそれがやっぱり凄いエネルギーとなって押し寄せてくるのだと思われました。一見粗い塗り方に見える部分もあるのですが、筆致は繊細でとても美しいのです。そのバランスが絶妙だと思いました。

こうして画像で見ると、筆跡など全然見えないし、生を観ないと作品の持つ太郎氏の息遣いを感じることは出来ないです。

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大阪地下鉄/大阪メトロ [その他]

一番よく利用する「地下鉄」この春頃から大阪も「メトロ」と呼ばれるようになりました。2018年3月31日付けで民営化してたのですね。「地下鉄」から「Osaka Metro」なんだかなぁ “”地下鉄“” 日本語でいいんじゃないかなぁと思ったりしますが、、、。
いつもは ”PiTaPa" で通り過ごしてしまうのですが、先日土曜日、一日乗車券¥600というのを利用して 
なかもずー御堂筋線ー天王寺ー谷町線ー谷町六丁目ー長堀鶴見緑地線ー長堀ー堺筋線ー日本橋ー徒歩ー難波ー御堂筋線ー梅田ー御堂筋線ーなかもず
とかなり有効利用してきました(∩´∀`)∩。

たまたま一番前の車両に乗り合わせて運転席横で地下鉄内の進行を見ました。

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線路内はこの画像ではそんなに暗くなってないですが、車のヘッドライトのように前方を光の筋で照らすのではなく、線路内の壁側の照明も暗く、車両のヘッドライト点いているのかなと思うぐらい、一寸先は闇とまではいかないですがとても暗くて、駅に近づくとこれがまた急に明るくなって、運転手の方には眼に大きな負担があるんだろうなと思いやられました。全然関心がなかった地下鉄がこんな暗い中で走っていたのは驚きでした。

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そして最初に到着した天王寺で「あべのハルカス」内にある「あべのハルカス美術館」岡本太郎氏の『太陽の塔展』(11/4迄) と「大阪芸術大学スカイキャンパス」『日韓現代美術同行展』(10/7終了) を観ました。その後も路線図に従って~ Ψ(;´∀`)Ψ ~ギャラリー廻りをしました。記事はまたアップする予定です。


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宇宙の振動 [宇宙]

「二百十日」立春から210日目、およそ9月1日頃に台風がやってくるといわれていたけれど、なんのなんの、ここんところ10月になっても台風がやってくるし、秋らしい澄んだ高く青い空も見られない、それにそういえば虫の音もこの中庭では聴かれていない、、あの強烈な台風でメインツリーのモミの木も周辺の樹々もなぎ倒されたから、美声の虫までも掻っ攫っていったのかもしれない?

それに追い打ちをかけるように地震も容赦なく襲ってくる。ただ我々人間だって眠っている時に寝返りを打ってゴローッーと自然に動いている様に、地球だって寝返りを打ちたいだろうとは思えるけれど。。
そして、ふと思う、、、地震、振動、、振動というのは根源的なものではないのだろうかと。。

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                         「hazama 」 出谷和子 F10 2018

宇宙の根源は最初僅かな振動・揺れがあったのではと思えてならない。
我々の体も心臓の動き、振動によって生命の維持がなされているし、また生命を生み出す時にも陣痛という大きなエネルギーの波動ー振動が呼び起され生み出される、それは大きな振動・波動があってこその生命であると思われるし、その生命が誕生する前段階の合体に於いても、振動があり、震えがあって育まれる命であると思うとき、この振動がなくなれば,我々いきものも、地球も、宇宙も、存在を無くしてしまうのではと思ってしまいます。。

ブラックホールの合体によって発生した「重力波」物体の重さによって時間と空間(時空)がゆがみ、そのゆがみがさざ波となって周囲に広がっていくこの現象が重力波と言われていて、これを捉えれば「宇宙誕生時の姿に直接迫ることができる」と言われています。読売新聞に報じられていました。
やっぱり「重力波」振動があったのですね。

宇宙が如何にして存在したか、例え振動があったとしても、何故振動があったのだろうか?!
めくるめく深淵の謎はより深まるのだけれど、しっとりした”秋の夜長”の深まりは、なかなかやって来てくれません((;´∀`))

根源的な宇宙の振動である、地震も台風もやっぱり鎮まってくださりませ(;´人`)
しっとりとした心安らかな秋の夜を過ごさせてくださりませ。。(#^▽^#)

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谷佳明展 [絵画]

『谷佳明展』無事終了しました。お出で頂いた皆様、そしてお世話になった皆様有難うございました。

この作家の描くことへの喜びが素直に溢れ出た作品展だったかと思われます。
今回は主に野外でスケッチする生の作業のもの、そこで移り行く自然を、自からの感覚の中から画材に移す、タブローにする、喜び悲しみ全てを、幾年月に渡る膨大な数の作品群から選びました。

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『丘のウエノメズラシイ樹』227x158mm 2006
















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『それぞれの』380x606mm 2005








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『白い残照』410x318mm 2002











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『静かな充足』410x410mm 2006
















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『紅紫へのいざない』652x539mm 2006













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『刻のBANQUET』1167x910mm 2009












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『楽団』727x606mm 2000














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『バイオリン』333x242mm 1998














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『月が診る』423x273mm 2006        『光に入る』273x242mm 2008



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『作品Ⅰ』410x410mm 2008
『作品Ⅱ』 333x220mm 2008


今回、作品選びから額装、案内状・小冊子・キャプション作り、それに前回作品展(2010/9)のDVD作り、そして会場レイアウトまで、本人不在で全て私の仕事になりました。。今本当にほっとしています。
搬入搬出はお手伝いして頂いています。ⅯさんOさんN君有難うございました。


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日本的なもの [雑感]

毎年どんなに台風がやって来ようが、いつ強い地震が起ころうが、これだけの自然の驚異に襲われてもなお、この国の風土が良いという感覚がどこかにある。地球が暴れて我々を振り落とそうとしているのだろうか?それでもなおこの日本から立ち去ろという気持ちにはなれない。この国に生まれ育ち、愛国心などどこ吹く風と思っていたけれど、今はコンクリートの建物にに住んでいながらも、私は木造の建物・畳・障子・襖のこの風土を愛していると思う。

台風21号が立ち去った2日後、当マンションの電気システムに異常がでて5分程度の短い停電があった。長い期間電気・水道などが復旧しないということが精神的にもどんなことなのか、たった5分程度だったけど不安感があった。

列島が21号の爪痕に揺れ動いているその間にUSオープンテニスがあり、大坂なおみ選手の優勝試合があった。。セリーナの審判への暴言等の断片を見聞きしたけれど、大坂選手が表彰式でブーイングを受けインタービューに涙をこぼしながら

「I’m gonna sort of differ for your question. I’m sorry”」
(質問と違うことを言ってもいってもいいですか。すみません)

「I know that everyone was cheering for her and I’m sorry it had to end like this.....
just wanna say thank you for watching the match. Thank you」
( みんなが彼女(セリーナ)を応援していたことは知ってます。こんな終わり方ですみません。ただ試合を見てくれてありがとうと言いたい。ありがとうございます)

「It was always my dream to play Serena in the US Open finals, so I’m really glad that I was able to do that, I’m really grateful I was able to play with you. Thank you」
(セリーナと全米オープンの決勝で試合することはずっとわたしの夢でした。だから実現できてとてもうれしいです。あなたと試合できてほんとうに感謝しています)そして、S・ウィリアムズにお辞儀をして、「ありがとう」と答えたのだそうです。

今までは日本語もたどたどしているし、体形も日本人らしくないと思っていましたが、この彼女の口にした言葉を聞いて、なんと彼女は日本人的なのだろうと思いました。「 I’m sorry it had to end like this....」(こんな終わり方ですみません) これって正に日本人です。自分に一切落度はないのに!他の国の人だったら謝るでしょうか!?
我々日本人はこういった状況になった時、謝るんですよね。自分にも責任の一端があるように。。
大坂なおみさんはハイチの血も混じっているけれど、正に日本人だと確信しました。とても素晴らしい日本人、アッパレナオミ!!。

そして日本的なこの粋で繊細な朝顔に心惹かれていきます。。友人宅で8月20日頃撮影です、、、

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こちら種はフランスから送られたものです、どこかしらおしゃれで洗練された雰囲気が漂っています(*´▽`*)

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