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生き継がれていく命 [絵画]

JR立花駅近く「スペース○○」での合同展に出品していました。3/24~3/30迄 既に終わっています。
テーマは【引っ越し】ということでした。
引っ越し:ある空間から次の空間へ移動すること、我々生命がある空間から次の空間へ移行する時、そこでの空間・時間は、揺らぎ・躊躇い・ざわめき、海と陸の境界線で太古のikimono達が肺呼吸と鰓呼吸の間で数百万年もの”ためらい”を刻んで上陸したように、その時間・境界線・狭間ーHAZAMAーはいろんな形で生き継がれていく命として、美しくもある空間ではないかと思っています。自分の中にそういった想いがある限り、自分が目指すものがある限り手が届かなくても、行きつく処などわからなくても、同じところに留まらず揺れ動く空間、狭間ーHAZAMAーを追い求めて見たいのです。


出品した作品 『HAZAMA』 227x227mm 2点 acrylic on canvas
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『HAZAMA』 227x158mm 4点 acrylic on canvas
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共に出品している『モトダシズコ』氏の作品 版画
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狭間ーHAZAMAー
色即是空、空即是色  
すべては変化して行く、行きつくところ結局何もない。

そうかもしれない。
でもやっぱり、変化しながら、そこへ行きつくまで、
今我々は在ると感じ、変化に身を任せながら
生きざるを得ないのですよね。
ざわめき、揺れ動き、それはもしかしたら、美しいのかもしれないと。

そしてその揺れ動く空間、はざま、狭間ーHAZAMAーそんなものは本当はないのかもしれない。
でも絵画なら、捉えられるのかもしれない?( *´艸`))
やっぱり、絵空事かな( `ー´)ノ?


☆ブラウザに因って作品画像の配置が違って見えるのが難点(*´Д`)

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Andrea Bocelli『LIVE IN TUSCANI』 [音楽]

前記事の男の子は元気になって、この22日の終了式に出席します。ご心配頂いた皆様有難うございました。

この男の子の気分を変えた『Andrea Bocelli 』をYouTube聴きまくっていたら、『LIVE IN TUSCANI』に巡り遭いました。なんと大好きな Saxophonist 『Kenny G 』・ Pianist『Lang Lang』まで出演しているのです。それにトスカーナーは20年も前に訪れ魅了され、特別な想いがあります。夏でしたが、幾重にも続く緑豊かな丘陵が眺められ、素晴らしい風景が広がっていました。歴史ある地方です。彼の故郷TUSCANIでのAndrea ぜひぜひ聞いてください。

(途中から再生されることがあります、初めに戻してください。トスカーナーの風景も見られます)


☆最近音楽に憑かれているような?
以前の絵画と音楽のこと」の記事に何故か『Kenny G 』の画像が貼ってあります(;´∀`)

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Can't Help Falling In Love [音楽]

入院中の13歳の男の子のお見舞いに行き、3時間ほど彼の傍に付きそうことになりました。とてもしんどくて何を聞いても『ううぅん』と言うだけで、暫くそんな状態でしたが『音楽流しても良い?』というと『うん』と頷いたので、「Can't Help Falling In Love」 Elvis Presley じゃない、こちらAndrea Bocelli を一緒に画像見ながら流しました。すると顔色がぱーと変わってにっこりしたのです。それから少し笑って話をすることができました。
I can't help shedding tears to Andrea's Song♬


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ベートーベン交響曲第5番『運命』 [音楽]

堺市立栂文化会館ホールで行われた堺フィルハーモニー交響楽団<スプリング・コンサート>を聴きに行ってきました。

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演目は以上↑↑です。

指揮は森香織さん、堺フィルハーモニーはアマチュア交響楽団なのだそうですが、洗練されていて素晴らしい演奏でした。
特にベートーベンの第5番『運命』は秀逸で、第一楽章は生まれくる力強い振動と若さが感じられ、第2楽章は軽快なリズムに刻まれた、心地よい振動に惹き込まれます、第3楽章は成熟したリズムに乗っていろんな波音が聞こえ、いろんなものが色彩を持って描かれ交差し、躍動感が一緒に踊りたくなる世界へ連れ込み、その空間に呼び込まれ巻き込まれてしまう感覚があり、とても大切な楽章だと思いました、第4楽章は波音と色彩がより振動を持って華麗に大胆に全てを包み込んでひとつにしてしまう、そんな楽章でした。勿論ダイナミックなのですが、とても大らかな曲だったんだと気づきました、第2・3楽章はリズムに合わせて体を刻んでいると3拍子のリズムがあって、踊りたくなってくるのです。第2・3楽章は3拍子だったんだと思って、後でWikipediaを見ると第1楽章は2/4拍子・第2楽章は3/8拍子・第3楽章は3/4拍子・第4楽章は4/4拍子とありました。やっぱり~♪♪ 今までちゃんと聴いてなかったんですね(;´∀`)、、、それで踊りたくなったんだと納得したのです♪♪ 指揮者の方も程よいパーフォーマンスでとても美しく素敵でした。指揮者ってこの多彩な音の振動を統率し自分自身陶酔できるのかもしれない、、、いいな~♪♪と思いました。
第5番がこんな曲だったなんて、本当に改めて気づかされたのでした。ナンテコッタ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。。知らなかったんです(;´∀`)

チケットは急に行けなくなったN氏から譲り受けました。。栂文化会館ホールはトロンボーン奏者向井滋春さんを初めて聴いたホールで、共に新しく気づかされることがある、とてもラッキーなホールなのです。

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ひな祭り [雑感]

昨年の秋頃からこのPC、あれこれアプリを立てて忙しく使うと、デスプレーの下から虹色のバーコードが上がってきて、放っておくと灰色の画面になってしまう。そんな状態が続いていたけれど、年末迄することがあったので騙し騙し使って、今年に入って購入したY電機へ持って行ったら、『今、症状が出ていないから、画像撮ってきてほしい』と言われ、写真撮って持ち込みでやっと受け付け、Y電機の修理工場へ搬入された、その後も症状が出ないし原因が解らないとかで、NECの修理センターへ回されたが、やっぱりそういった虹色のバーコードが上がってくる症状が現れないという事で、昨日結局様子見てほしいと、なんの修理もなく帰ってきた。約2ヶ月も不在だったのだ。で、この【NEC LaVie 】2014年の9月に購入したから、まだ5年経っていないし、Y電機の5年保証に加入しているからハードの部分が故障しているならこの9月までに治してほしい。
こんなこと文章にするのも鬱陶しいし時間勿体ないけれど、この2ヶ月古いVISTAがまだ動いていたのでそれとスマホでなんとか凌いできた。
長い間静かにしていたから勿論今のところ虹色のバーコードは現れてこない。

気分を変えて、
昨日は3月3日[リボン]桃の節句 ひな祭り[リボン]でした。
一昨年は友人宅の100年以上経っているお雛様に遭遇出来たけれど、今年はなんと当方にある2体のアンティークドール風の人形に、友人のAnneが着物を着せ付に2月中頃来てくれたのです。
染子とEmily と申します。

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【染子】

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【Emily 】

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【染子】と【Emily 】


こちらは東松島生まれの【おのくん】
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おのくんは宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々の、住処であった東松島の復興を願って生まれたキャラクターです。
丁度染子達に着物を着せている時に宅配便が来ました。【おのくん】だったのです(^_-)-☆。染子達と縁があるのかなーとアップしました。石巻市に居る従妹からのプレゼントです。
えーっと口のところ?の黒い線はなかったのですが、Anneと私が協議した結果入れさせて頂きました(*´一`*)。

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これは以前【Emily 】の洋服を作ってくれていたAnneが撮ったものです。漂白・パリッと糊付けされた下着にしてもらって、Emily はとても美しい。

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彼女達にも不思議な成長があり、これからも魅力有る日々を共に過ごせたらと思っています。


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スペース○○合同展 [絵画]

スペース○○ (@space_marumaru)合同展 テーマ「穴」

アーティストの遊び場「スペース○○」 に出品しています。
今回テーマが『穴』だったので、自分のテーマでもある『Pot Hole(甌穴)』を出品しました。お立ち寄りください。

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ikimono --Pot hole-- 227x158mm 4点

住所: 兵庫県尼崎市七松町2丁目6-14 JR立花駅から徒歩5分
日時: 2019 2/17(日)~23 (土) 13:30~18:30 (最終日は17:00まで)
Tel:090-8168-7611 (神尾)

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古市古墳群 [雑感]

お天気の良い日、羽曳野市から藤井寺市にかけて4世紀から6世紀に築造された、大小様々の前方後円墳・方墳・円墳を巡ってきました。

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空から見ると古墳の全容が判りますが、地上からだとこんもりした木々が茂った丘のようなものしか見えないのです、、濠があり不透明な深い緑の水面に映る姿はここでしか見れない風景がありましたが、、スマホの撮影だったから?(´∀`*)?もう少し変化に富んだ対比のある彩を、撮れなかったかなーと、心残りでもありました。。;:;;(ー_ー;!!

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ただ、この古墳群、濠の周りに金網の柵があり、中へ入ることができないのです。
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ふと、以前訪れたローマの遺跡の中で金網が張ってあったのは一つで、後、大理石の床が痛んできていて、ロープが張ってあったのが一ヶ所ありましたが、殆どは解放されていました。またそのまま住居として生活している建物もあるのです。それにカタコンベは日時制限がありますが、入ることは許されています。
いろんな環境が違うしローマと、この古市古墳群を比べることはできないにしても、このこんもりした墳墓のなかに入って当時を偲ぶことができれば、また、全体を俯瞰する眺望があれば、より魅力的になり、昔日に想いを馳せ探索心も湧きあがるだろうと思いました。周りは新興住宅街であり、ただただ、外から眺めているだけでは、心を動かされるのは難しいかなーと思いました。

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この古墳は「応神天皇稜古墳」で、堺市にある「仁徳天皇稜古墳」に次ぐ大きさがあり、体積では日本一なんだそうですが、そんな史実の自慢 (≧∇≦)だけではなく、嘗ては、墳丘を里山として利用したり、濠の水を水田に引いて古墳と共存していたそうです。 江戸時代には応神天皇を祀る六角堂へ至る桜並木があったそうです。我々庶民はそこに眠っている遠い人に想いを馳せ、ただただ囲ってしまうのではなく、観光地化して騒ぐのではなく、魅力ある世界遺産となって、墳墓と交わる方法が有ればと思ったりします。

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向井滋春Jazzライブ [音楽]

先日『ロイヤルホース』で向井滋春Jazzライブがあり聴きに行ってきました。 随分久方ぶりです。

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【向井滋春(Tb) 竹下清志(P) 荒玉哲郎(B) 東原力哉(Ds)】

向井滋春さんのトロンボーンを始めて聴いたのは、2013年1月 堺・栂文化会館「八向山」トリオで来られた時だった。なんと先日のライブ迄に6年の月日が流れていたのだ。向井さんもこの6年ですっかり環境が変わられたし、改めてこの年月を振り返ってみると、それ以前にはない新しい振動と波形が私を大きな波で揺さぶり、この月日に流してくれたと思う。向井さんのトロンボーンに新たな感覚の振動があったし、2013年11月~ikimono~シリーズ 個展 時に、モノとモノの際・間・狭間の同じ感覚がある画家に出会い、また多くの作家達との出会いに様々な波動があり、それ等がローマへの旅立ちを推し進め、ローマで得た遺跡への想いがまたikimono~hazama~への新たな振動に繋がって行ったと思う。
向井さんのトロンボーンと多くの作家達との出会いはこの6年間の大きな振動だったと思う。またこれからどんな振動を波形を感じることができるのだろう。

ところでこの日のメンバー
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向井滋春(Tb) 

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竹下清志(P)

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荒玉哲郎(B)

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東原力哉(Ds)

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それにチェロ、凄い進化を遂げられていた。竹下さんが嬉しそうに見守っている[ムード][目がハート]

この日同行の友人の感想:
感心したのは、店の音響対策が素晴らしいことてす。演奏の開始から音響が良いなあと思いました。ドラムを叩きまくって、PAでボリューム上げているのにうるさく無いし、吸音材を適材適所に配置し、ベースは自然な音色で他の楽器と同レベルにあわせてあって、胴木の鳴る音も聴かれたように思います。
こうでなくっちゃ。そう思って天井や壁を眺めると、何とはなしにですが、吸音材とか部屋の構造が上手く出来ているんだろうな?と自分勝手に解釈しました。心地よい音、楽しいステージでしたね。ライブはライブの良さがありますね。JAZZのトロンボーン奏者がああいう芸当(チェロ)を披露してくれるのですから、今日の客は幸せでした。[わーい(嬉しい顔)]  ピアノもベースもドラムも全部良かったです。最高の晩でした!

ロイヤルホースが大喜びのコメントw( ´ ▽ ` )wかな?機材のことはよくわからないですが、音響が良いというのは基本かなって思います。

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向井さんは沢山のオリジナルがあってJazzStringsで聞いていて好きだった『Fulvio』もこの日のリストにあり良かったけれど、初めて聴いた『Subconscious』は向井さんとベースの荒玉さんの掛け合いが見事で秀逸だった。向井さんメンバーの皆さん素敵な夜を有難うございました。


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作品展の案内 [絵画]

不思議な朱色見せるゼラニュームがこの寒さの中今なお咲いています。

リーガロイヤルギャラリーでの小品展に出品しています。お立ち寄りください。
会期:1月15日(火)~1月20日(日)
時間:10AM~6PM 最終日5PM
場所:リーガロイヤルギャラリー
   リーガロイヤルホテル 1F(中之島)

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『作品』acrylic on wood 2017

☆出品しているのは『ikimono』 530x455cm acrylic on canvas 2018 です。
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新春に光の雫 [海]

ここ数年、新春の海辺へ詣でていますが、押し寄せて来る波と音、砂浜に広がる波紋と共に浜辺を彷徨い、今の自分の有り様に心砕かれながら、遠くに感じるその向こうにあるikimonoに想いを馳せ、対峙出来ればと、ここにやって来ています、その他に何も望んでいないのですがψ(*´∀`;) 今年は雲間から光の雫が溢れてくる眩い沈みゆく太陽に遭遇しましたヽ(^▽^)丿。


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陽は低く雲間に隠れていきました。。
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ジョンブリアンに染まっていく空と海との狭間に、微妙に光の雫が落ち始めます。
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雫は大きく透明に広がっていきます
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強い光が雲間から射し込み始めると、上空のジョンブリアンに染まっていた雲の端切れは色を失っています。
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廻りに幅広い濃い朱色の環が・・・
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大きく広がっていた透明な雫も切れ切れに朱色に染まってしまいます。
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陽が降りてしまった空の模様も限りなく微妙で、この画像ではとても観られない複雑な色相のものでしたが、いつかの私のバレットにあったような懐かしい感触がありました。
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砂浜では波紋が溢れて、雫が青白い縦紋様を描こうとしていました。
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