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本堀雄二 『Passion みほとけ』 [絵画]

本堀雄二氏の個展 『Passion みほとけ』が神戸元町「Gallery Yamaki Fine Art」で催されています。5月12日まで。
昨年渋谷【NANZUKA】で初めて実物を見て、驚きと称賛を述べていますが、繊細で流れゆく儚さ、力強く立体的である、そこに光と影があり、その【HAZAMA(狭間】こそがこんなにも不思議で魅力的な驚愕の世界に導いてくれるのだと思えます。

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そしてなんと今回はご本人にもお会いでき、その素晴らしいお人柄にも作品と同じ感銘を受けました。
ギャラリーへ入ると本堀さんらしき方が(*´▽`;)いらっしゃったので、ちょっとドキドキしたけれど名乗りました。あーぁーとても初めての対面と思えない暖かさで打ち解けてお話してくださいました。ゆっくりお話しできてとても幸せな時間でしたヽ(^▽^*)ノ。

今回この作品↓↓の炎の部分の複雑さに眼がいき、魅力的でもあったので、お聞きすると、それは【NANZUKA】で出品されていた不動明王の廻りの木の切れ端を再利用されて施されていました。

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不動明王の炎はこの混迷する世界に対する怒りの炎なのか、はたまたこの身を焦がし燃え尽くせ、等々いろんな意味があるのかもしれないけれど、そういった不動明王の炎を超えた造形的な素晴らしさがここには在ると思えました。

これらダンボール仏像以前の作品にも解体された建物の廃材を用いて作品を創られていましたし、震災ということから、ダンボールを再利用するこの作品に出会われたけれど、一つのところに滞まることなく、柔軟で次々と新しい作品を生み出されてきたその日々と流れの中、この『みほとけ』作品の制作に挑まれているその姿勢に憧れと称賛の想いを強く感じずにはおられません。本堀さん素晴らしい作品と楽しいひと時を有難うございましたm(^▽^)m。


その後、続きを読む


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モンテカルロ ATPワールドツアー [スポーツ]

青い海が臨めその上に浮かんでいるような赤土のテニスコート モンテカルロ ATPワールドツアー・マスターズ1000 (Monte-Carlo Rolex Masters ATP World Tour )が行われ 錦織圭選手は大会初の決勝に進出し、赤土の王者ラファエル・ナダル(Rafael Nadal )と優勝を争い、第1セットは好機が行ったり来たりしたけれど、第2セットはナダル優勢で2セット連取され優勝を逃しました。錦織選手は怪我から復帰しての準優勝で最後までコートに残れ、悔しいけれど楽しい1週間だったに違いない。またナダルはこのモンテカルロで10回の優勝を果たし、進化し続けている驚異の名プレーヤです。

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いいなぁ~こんな海の見えるコートでプレーしてみたいな(⋈◍>◡<◍)。✧♡
画像はhttp://baseballtennis.reestar.info/さんから頂いています。

櫻も散り始めた4月初めに我がテニスチームも伝統ある( ̄▽ ̄;)『nikoniko杯』争奪戦をを開催しました。そうです、、結成以来25年は経っているのです。その間メンバーの入れ代わりはありましたが、今回8名の参加で混合ダブルスを執り行い、バトミントンの名手だったMさんチームが巧妙なボレー等で杯を手にしました。私のパートナーは驚異の走力をもってしてカバーしてくれたのですが、2位に甘んじてしまいました。私の反省点はなんだったのか?今となっては忘却の彼方です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。

IMG_0451c.jpg私の日常はウオーキング等決まった日課の運動があるわけでもなく、気侭に海辺を散歩したり、たまに野山の散策に行く程度で、週一回のテニスが唯一体動かす機会を与えてくれているのです。。

これはR・フェデラーが今季後半から使用予定の最新ラケット「Wilson PRO STAFF 97 RF Autograph」でメンバーのRさんが9月上旬発売に先駆けてゲットしたのです。やはり力強いストロークの応酬がやってきます。ウン??ラケットのせいだけかな?!まだフェデラー使ってないんだけど(;´∀`)

うん、そろそろ私のラケットも買い替えてやらねば、、、








その後近くの公園へ繰り出し、舞い散る桜の花弁がワイングラスに迷い込み美しい宴となったのです。
”美しい宴””?いやぁ~メンバーの一人が木の芽を刻んで持参、お豆腐に添えると、とても美味しく頂けたので”美酒佳肴””の宴でした[バー][かわいい][ビール]ヽ(^▽^)ノ

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[ビール]
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櫻のころ [花・樹]

アップが滞っているのですが、もうそろそろ櫻の花も散り始めた頃、友人が所用もあって遊びがてらやってきた時に、「今年は花見に行ってない」というので「そういえば私も」じゃー住まいからすぐ東の河沿いに櫻並木があってまだ咲ているし、お天気もいいし行って見ようということで、ぶらぶら歩いてみました。いつも車ではこの櫻を左手に見ながら通り過ごしているのですが、なんともう何十年もここに住んでいるのに、対岸があまり美しい風景ではないそのせいもあってか、私はこの堤を歩くのは初めてでした。
どんな水鳥も到底見られない2級河川『M川』が流れています。

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M川までの道すがらいろんな花に出会いました。
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河川に辿り着くと人影もなく、櫻は青い空のもとに迎え入れてくれました。
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”名所旧跡の櫻”をいろんなサイトででみせていただきました。そこでのように見事に咲き乱れ、この世を忘れさせるような姿ではなかったけれど、そして”どんな名所旧跡”でもない自宅へ帰って友と語らいの宴となりましたヽ(;´∀`)


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着物 [ファッション]

着物の柄行を見ているのが好きで、いろいろ集めた時期がありました。それらが和箪笥一棹では収納しきれず、その辺のチェストやボックスに散らばっていたのですが、昨年私の個展の折に、以前一緒に仕事をしたことがある美香さんが見に来てくれて復縁 v(*´▽`*)♬ FaceBook友達にもなってみると、なんと彼女は着物をとっても上手く着こなす女性だったのです。それも落ち着いた粋な着姿でカッコイイ!!それで集めた着物たちの中から彼女の気に入りそうなのがあればと、先日当方にお出まし頂きました。そしてこれ等が彼女が選んだ着物と帯です。

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私よりかなり背も高く裄丈etc.の直しも必要だけれど、もらってくれました。選んだ着物は美香さん好みに統一されて、やっぱりしっくりムード。。私が着たことあるのは右端の大島紬のみで、どれもとっても素敵に見えてヽ((*´▽`*) 着物たちも生き生き喜んでいるようで限りなく嬉しいのです。それに私はリホームして洋服にするのはどこか忍び難く、着物は着物のままでいて欲しいという願いがあるので猶更ラッキーでした。。昭和初期のまだ大正ロマンが残っているようなもの、華やいだ色柄のものがまだまだ眠っていて、なんだかなと思いながらも、また着てみようかと(=゚ω゚)ノ。アハ、彼女の方がずーと若いのですけどね(;´∀`)
☆画像は美香さんの撮影です。

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SIMON EVERINGTON EXHIBITION (サイモン エヴェリントン展) [絵画]

華やいでいる満開の桜を斜に見ながら、こちら立体が織りなす『PINK』の空間へ誘われ迷い込んできました。神戸山本通『ギャラリー島田』で開催されていました「SIMON EVERINGTON EXHIBITION」です。昨日 (3/29) で終わっています。 空間をとても興味深く使った作品展 でした。SIMONさんの以前の作品展は『朱色』が主なものでしたが、今回は『PINK』でした。素材であるピンクのセメント上のピンクのセラミックスは、安藤忠雄氏設計の空間のなかで大きな柱をものともせず対等に見事に調和して、ある種のgroove(グルーブ)感を醸し出し、ikmonoとなって這いつくばったり、コーナーにしがみついたり、生き生きとこちらを見つめてきたりしていました。SIMONさんの極上の空間把握のなせる技かと思いました。作品と空間が一体となった素晴らしい展示でした。見習いたいです( ̄▽ ̄;)。

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↑↑↑照明も外光をも考慮して取り入れられて美しいです。

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↑↑↑大きな柱も取り込んだこの空間!

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↑↑明と暗が創る不思議、心躍るikimonoとなって迫ってきます。

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SIMONさんこれって『桃源郷?(^^ゞ』素晴らしい作品展有難うございました。
☆PAINT, CEMENT, CERAMIC, AND WIRE ON WOOD


【桃源郷】の続きを読む


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塩の話 [雑感]

なんだかこのところいろんな『塩』が少量だけれど、海外のお土産だったりあれこれ手元に届くので『塩』っていろんな謂れもあり、我々生物は適量のナトリウムが欠乏すると生命維持に危機を生じると言われているし、なんだかなーと塩のことに想いを馳せてみました(*´▽`*)。。

まず思い出されたのが
【敵に塩を送る】
敵対する相手に援助を差し伸べる、上杉謙信が武田信玄の窮地に塩を送ったとされる有名な話
【青菜に塩】
元気のあった人・物が急に勢いをなくす ...
【因幡の白兎】 
白兎は騙した和邇ざめに毛を剥がれ泣いていたところ、八十神たちに『海で塩水を浴びて、風に当たって伏していなさい』といわれより痛みに苦しんだけれど大国主神に助けられる
【塩の柱】 
旧約聖書の話で「後ろを振り返らないで逃げなさい」と神から助けの指示をもらったのに、ロトの妻は後ろを振り返ってしまい「塩の柱」にされてしまった

とまぁなんだか弱り目に祟り目みたいな話が思い出され、う~ん今私は窮地に追い込まれ状態なのかもと思ったりしました(;´∀`)。。。
でも【清めの塩 】とか【盛り塩】とかがあって、穢れを祓い清める力を持つと見なされているし、厄除、魔除け、邪気祓いなどの意味があるとのことなので、この窮地?は払いのけられるのかなと?ヽ(^▽^)ノ

ちょと思ったのは旧約聖書【塩の柱・ロトの妻】の話は、神に従わないと命を堕とす教訓なのだそうだけれど、それに反して因幡の白兎は助けられるところをみると、日本の神様は鷹揚で優しいのかな?。日本神話の神様はとても人間に近い存在だけれど、旧約聖書の神様は絶対的な存在で「これが正しいんだ、神様はこう言ってるんだ」と言われてるように思われたりします。
あっー、、アプレイウスの「黄金のろば」の中で読んだ挿話のことを思い出しました、人間の娘プシケーは自分の夫となった神であるクピードーを見てはならないと言われていたのに見てしまい、幾多の試練・困難を与えられたにもかかわらず、それらを乗り越え女神となって二人は結ばれ「喜び・悦楽」を手に入れたギリシャ神話もあるなぁーと。。

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真ん中のストックバッグに入っているのが【ボリビア ウユニ湖 湖塩】
その右タッパー【シチリア 海塩 + ヒマラヤ ピンク岩塩】
その下ストックバッグ【パキスタン ヒマラヤピンク岩塩 3億数前年前のもの】
真ん中瓶【アイスランド タイムと灰色の溶岩塩+海塩】
その左 【フランス ブルターニュー ゲランド海塩田 粗塩 】
その下 【島根県 ワインソルト 海水+ 赤ワイン】

どれも少しづつ味が違っておやつにちょと舐めて頂くと甘くて塩っぽくて美味しいのです。もちろん料理に使うと素材の美味しさが増すのですが。。

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対談:クレパス画の魅力  [絵画]

画家 田伏勉氏が 四條畷市文化協会会長 山口久美子氏との対談でクレパス画に至った経緯・魅力etc.について語られています。

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田伏 勉 クレパス画展 3/15~3/26迄 帝国ホテルプラザ2階ギャラリー尾山で開催中です。


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国宝 [絵画]

このブログに何度も記事アップしている天野山金剛寺の『紙本金地著色 日月山水図 六曲屏風一双』が3月9日国宝に指定された。
昨年『京都国立博物館の特別展』その後『フィレンツェのウフィッツィ美術館』へ出向いていて、2018年には国宝になるだろうと言われていた。
国宝に値するのは当然だと思うけれど、国宝になれば堂内の座敷ですぐ間近で観られる年二回の開帳に、あの大らかな金剛寺の有り様に国が口を挟んでくるだろうし、それに現在本堂が300年ぶりの大修理の最中でそれが済めばガラス越しの開帳になったりするのではないだろうか?屏風絵自身もおおらかな作品なのだし、大阪南部のあのおおらかなアノお寺の良さが無くならないであってほしい。

usou.jpgこの太陽と月を配した自由闊達な屏風絵には、柔らかく力強い曲線の生み出す抑揚があり、ikimonoとして繁殖していくエネルギーに満ち満ちている

愛するモノはガラス越しになんかになってほしくない( ̄▽ ̄;)
本当は国宝なんかにならなくていい





sasou.jpgしゃあない、国宝になったらなったで国宝としての処遇を受けるんだわ( ̄▽ ̄;) 
愛する人が世界へ出て行って有名になり、活躍するのは嬉しいけれど、その活躍を外から観ているのと似ている?(;´∀`)アハハハハ

国宝になろうがなるまいがこの絵は私の中で生き続けている日月山水図(^_-)-☆



これは金剛寺屏風絵の記事です:
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2016-01-07
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2016-05-06
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2016-11-05
http://mirro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-17


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枝垂れ梅 [花・樹]

春の嵐の翌日に近くの公園の枝垂れ梅を見に行きました。

DSC_0609c.jpg嵐の後の青空に
小さくまあるくなった花弁が
午後の光に降り注ぎ
黒い足元には 
踊り舞った花弁が














DSC_0629c.jpgこの世ならぬ空間に 
迷い込んだ梅源郷がありました。












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↑↑の画像はクリックして下さい。少し大きくなります。


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田伏 勉 クレパス画展 [絵画]

すざましい春の嵐も吹き去りました。展覧会のご案内です。
クレパス画の第一人者 田伏勉 氏の作品展です。クレパスで素晴らしい作品制作を続けられています。お見逃しなくお出ましください。
下記田伏氏(Ben)のコメントにもありますように、白い画面はこの上もなく美しいですが、揺るぎない描写力に加え色彩の妙を得て、画家の想像力が観る側にも無限大に広がらせてくれます。


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